<お知らせ>右の広告の下に「私のライブ情報」のコーナー作りました。お薦め中心に載せていきますので、よろしくお願いします。では、本文へ。


既に、お気付きの方もいらっしゃるかと思うんですが、ブログのタイトルにある「我が子」も「酒」も「音楽」も、このところ、ほとんど話題に上っておりません。

そのうち出てくるでしょう。


星の話を書いたら雨やくもりの天気が続いちゃったので、税金の話を書きます。

その途端に、税制が変わるかなって期待も込めてね。

でも、雲行きが怪しくなりそうですねぇ。


興味のない方は斜めに読んで下さって結構です。大した話じゃないですから。

それじゃ、読む気をなくしますね。


今日、確定申告に行ってきました。

あれ?確定申告って2/16からじゃないの?って思った方、スルドイです。

本来はそうなんですが、税金を納付する場合の受付日でして、還付の人はその前から受付けています。


早く申告すると戻るのも早いと言われてますが、本当かなぁ?


税務署というと、あまり良い印象をもたない方が多いように思います。

折角、自分で稼いだお金の上前をはねていくような気がするんでしょうな。

あるいは、何かあると税務署職員がワ~って来て家具に赤い紙を貼っていくんじゃないかってビクビクしてるとか。

今時は、そんな話は聞きませんがね。


何も悪いことしてなきゃ、別にどうということはないんです。

別に、国民の義務だ!というような事を言いたいわけじゃないんですよ。


結構、知らないうちに税金って払ってますが、仕組みを知っていた方がいいかなって程度です。

知らないうちに滞納してると、職員がワ~って来て赤い紙を…。


ま、私の知識の範囲内なので難しい話はできません。


税金はどうやって計算されるか!法人も個人も同じです。


収入から経費を差し引いた利益部分(個人の場合は「所得」と言います)に税率を掛けたもの。


これが税金です。これだけです。


つまり、儲けに対して何%かを国に納めるだけです。

経費が収入を上回れば赤字。損失ですね。

これに税率を掛けると、当然「税金の額」はマイナスになります。

じゃあ、国が私たちにその分を戻してくれるかというと、それはないんです。


当り前じゃねぇか!と思うかもしれませんが、私なんかは「ん?」って思う。

今まで払った分から戻してくれてもいいじゃないかってね。

ま、いろいろ事情はあるでしょうが、学生の頃に一所懸命に勉強した数学の理屈に合わないんじゃないかなって。


問題は、個人に対する税率と利益(所得金額)の算定です。(法人のことはよく知りませんので)

税率を設定する際に2つの考え方がありまして、「収入に応じて平等に徴収する」と「金持ちからより多く徴収する」ってんですけど、答えは出ませんよ。

はっきりした階級があれば別ですけどね。無理でしょ?この二者択一は。


あとね、所得金額ですけどね。給与所得者の場合は、収入金額(給与)で勝手に所得金額が決められます。

このくらいの給料もらってんだったら、このぐらい必要経費が出ていくだろうという概算でもって決められています。

もしかすると、領収書を取っておいて報酬という名目で給与分を頂けば、差し引きで申告も可能かもしれませんが、会社も社員(この場合は外注になるのか)も面倒くさいですよ。


所得税には、これらの問題がず~っと付いて回ってたんです。

収入に対する課税方法を「直接税」と呼ぶんですが、これに対して「間接税」と呼ばれる課税方法があります。

それが「消費税」です。


随分と昔に「売上税」導入の話が出ましたが、却下されました。

これが、「消費税」の始まりだったんです。


収入に対する税率設定が、どうやっても不平等を生むのなら、消費に対して税金をかけようじゃないかってことで、外国じゃそうやってるとこもあるそうです。

金のあるヤツはたくさん消費もするだろう。貧乏人はそれよか少ないから、消費に税金かけちゃおうって考え方です。


所得税と消費税の両方から取ったんじゃボッタクリですから、所得税の税率を少しずつ下げてですね。消費税の税率を上げようと考えたんでしょうな。


で、いずれは消費税をメインにしてね。

そうすると、確定申告はなくなります。税金を払うのは最終消費者(お店でモノを買うお客さん)ですが、徴収義務があるのは企業や商店になるわけで、個人を追求する手間はなくなり、事業をしている個人なり団体だけ見張ればいいわけです。


上手く考えたつもりでしょうが、説明不足というか納得させられないようです。

消費税=値上げとしか受け取られないですからね。

国民の意識も低い…のかな。


もうしばらくすると、所得番付が発表されるでしょう。

こういうのは、興味を持ちます。みなさんね。


今までの説明でお解りかと思いますが、所得番付というのは高収入の人の番付ではありません。

収入-経費の金額が多い人の番付です。

ですから、高額納税者の番付になるわけですね。

で、これは、あくまで所得税の額で争っているわけです。


もし、間接税の中の「酒税」部門ってのがあったら、私、結構いい線いくんじゃないですかねぇ。

ほら、酒の話が出てきたじゃないですか。


あ!午前1時になりました。

税務署に行ったのは、昨日になってしまいました。

文頭に書いた今日とは2/15です。

お詫びと訂正…。


ケンパパでした。