最近というか、だいぶ前から呑んで人と話したことを忘れます。
呑んでる席だから、大した事を言ってないと思うのでそれは放っておきます。
ただ、ライブの前にMC(マスター・オブ・セレモニーの略なんですが、最近ではしゃべりの意味で使われます)用にネタを考えるんですが、酔っていると忘れてしまうことも多くなってメモしたりするんですが、メモを見ながらしゃべるのも変なので、なるべく覚えてというより思い出せるようにしようと心がけています。
そこで、ブログに書けば忘れないだろうと思って書きます。
でも、このブログを見てライブに来てくれた人は同じ話を聞くことなるんだろうなと思うと心苦しいのですが、ライブに来れない遠隔地の人のために書こうかな。
時期的に、あちこちでクリスマス・ネタのライブをやっていることと思います。
クリスマスで思い出すことはそんなにありません。
宗派が違いますから。
それは置いておいて、バレンタイン・デーとかホワイト・デーの盛り上がりというのも企業の戦略に世間が踊らされているだけで、昔のクリスマスも単なるお祭りだったわけです。
子供が生まれて、初めていろんな行事の意味を知り、何をしてあげたらいいのか真剣に考えるようになりました。
今の家に引っ越してきた時に、二人の息子は保育園児でした。
年が離れているので0才児だった次男は長男と違う保育園に行ってたんです。
父母の会というのが保育園にはあります。
長男が通う保育園で、その会の会長をやっていた人は、演劇関係の出身者で行事に関しては手を抜かないんですな。
私が音楽をやっていることを嗅ぎつけたその会長さん。
子供たちのためのクリスマス会で、何か演奏してくれと、こうきたもんだ。
引き受けましたよ。自分の子供もいるクリスマス会ですからね。
ボランティアみたいなもんですが、私の他にその手の演奏に理解あるメンバーを集めましてね。
やったんです。
そしたら、女性歌手が盛り上がってしまって、自分の歌の生徒さんを10人くらい連れてきました。
コーラスをさせてクリスマス・ソングを歌ったんです。(全て女性です)
で、その生徒さんの中で何を勘違いしたのかサンタの衣装、しかもミニスカートですよ!?
そんなんで参加した約2名(キャバクラか~)。
しかもナイス・バディイ!OH!Yeah!
ミニスカ・サンタは子供たちにお菓子のプレゼントを配り始めました。
目の前で、前かがみになってプレゼントを配るミニスカ・サンタ!
譜面を追う私!
どっちを見たらいいんだ~!
という状況でしたよ。
まぁ、演奏自体はつつがなく終了しました(ミニスカ・サンタは見なかったぞ!女房~!)。
後日、子供たちから「素晴らしい歌をありがとう!」という掛け値なしのコメントを頂き、クリスマス会に参加して下さったお父さんからは、違う意味で絶賛されました。
これが、私のクリスマスの最大の思い出です。
客席で見たかったなぁ。
ケンパパでした。