骨折がわかるまで3 やっと判明… | 産後の骨粗鬆症 記録

産後の骨粗鬆症 記録

産後間もなく襲われた腰痛・・・それは胸椎腰椎の圧迫骨折によるものでした。

授乳期に突然の骨折を起こすタイプの骨粗鬆症があるのです。

産後55日目の朝でした
ベビーベッドの前に立って、赤ちゃんの世話をしていたら突然激痛とともに「バキっ」と音がして悲鳴をあげてその場にしゃがみこんでいました
音は私の背中か腰か…
驚いて起きてきた夫に、うずくまったまま「赤ちゃんに服着せて…」と言ったのを覚えています

今までの痛みとは違い、時間が経ってもよくなりません
きっとぎっくり腰だと思い、午前中、夫の付き添いで、評判の鍼灸院へ行きました
電気とテーピングの処置でしたが、いまいちピンと来ず
ぎっくり腰ですよね?と聞いても曖昧な答えで「痛めたんでしょうね」と…(-_- )

昼、実母に自宅まで来てもらい、夫は仕事に行きました
母には赤ちゃんの抱き上げをしてもらい、私が受け取って授乳しました
2~3時間で母は帰りました
その後、夫が帰宅するまでの数時間、頑張って抱き上げや授乳をしました

3回鍼灸院に通って全く良くならず、夫も仕事が忙しいため、私が赤ちゃん連れで実家の世話になることにしました
ぎっくり腰が治るまで一週間くらいのつもりで

実家に滞在しながら近所の鍼灸院に3回通い、あまりよくならないので、MRIを撮りたいと思い整形外科へ行きました
MRIは予約制なので初回の受診では叶わず、レントゲンを撮られました
前に別の整形外科で撮ったのに~と思いながら
レントゲンは今回も異常なし
その二日後、MRIを撮りました
自ら希望したくせに、実は、どうせ「異常なし」って言われるんだろうな~と思っていました
ところが結果は「折れてるね(^-^)」とドクター
まさかの腰椎圧迫骨折でした

お年寄りがなるんだけど…若い人はめずらしいね、若いからコルセットは要らないと思う、ほっとけば治るよ

とのことでした

診断直後は、ぼう然という感じでした
まさか骨折とは思いもよらなかったので

帰宅後しばらくして、あんな動作で圧迫骨折する?と不信になり、骨密度がやばいのではと危機感を抱きました

骨密度を測るにはDXAがよいと知り、評判を聞いていた、J整形外科に機械があったので早速受診
しかし骨密度検査も予約制で、いきなりはムリでした
がっかりしていたらたまたま診てくれた院長が予約なしだったのにMRIを撮ってくれて腰椎2箇所、胸椎1箇所の骨折がわかりました

そんなに折れていたなんて…
ショックでした

その翌週の骨密度検査でやはり数値が低く、骨粗鬆症と診断されました
身長も2センチ縮んでしまったようです

以上、長くなりましたが、背中の痛みと骨折がわかるまでの経緯です

現在は…
夫の転勤も重なり、未だに実家生活です
コルセットの型どりをしたくらいで、まだこれといった治療も始まっていません


終わり