1月下旬 手術から8ヶ月



手術から8ヶ月経った状態です。




周りの肌との同化完了はまだですが、

正面から見ると傷跡はもう目立ちません。


またこの時期から、

基礎化粧品は敏感肌用に限らず

使いたいと思うものを使い始めました。




続いて少し角度を変えて

鼻下を伸ばした状態の写真。




周りの皮膚との同化はかなり進んでいますが

傷跡の一部は白くなっています。



傷に良いとされる、亜鉛が配合された

アベンヌのシカクリームは朝晩2回

かれこれ4ヶ月塗り続けています。





さて、今回はオススメされた

鼻下の針脱毛について

カウンセリングを受けたので書きます。




メジャーなレーザー脱毛と違い

針脱毛は経験がなかったため

病院探しから始まりました。



以前の記事で、

ホクロ除去に本腰を入れた際の

病院選びについて書きました。





ホクロ除去ほどの大掛かりではないにしろ

今回も傷跡に対する針脱毛の

病院を選んだ時の軸を書いておきます。




針脱毛の病院選び 最優先の軸


形成外科を併設している

形成外科を併設していれば、

傷や傷跡に対する理解が深いと考えました。


そしてその中でもなるべく

ホクロ除去も施術している病院

を探すことにしました。




上記の軸以外にも、

金額と口コミも参考にして、

自宅からそう遠くない病院に決めました。



選んだ病院はホクロ除去も実施していて、

以前ホクロ除去の病院を探していた際に

候補の1つとして考えていたところでした。


さっそく予約しまずは相談に出向きました。




針脱毛カウンセリング


カウンセリングでは、

針脱毛を希望する箇所が

8ヶ月前にホクロ除去手術を受けた鼻下

だと説明しました。


顔の写真を正面・右向き・左向きと撮り

先生にも確認いただいたところ


手術跡は赤みもなく、皮膚の状態からも

針脱毛を実施するのは問題ない

の見解でした。



この病院の針脱毛は絶縁針を使い

肌にも優しいとのことで、

お願いすることにしました。



そのため毛を伸ばす期間を3週間強

確保した上で針脱毛を

実施することになりました。



実際の針脱毛の様子は

次回の記事で書きます。