ツインレイについて、いろいろ思いついたことを箇条書きで書いておこうと思います。


①サイレント期間について

☆再会できたら、彼とお付き合い出来たら、彼からハッキリと愛の言葉をもらったら、彼と結婚したら、幸せである。そうでなかったら不幸せである。

と、思うのは何故ですか?


☆↑のように思ってる、感じるとしたら、それは自分で基準を設定して「そう」と決めているから。


②幸せについて

☆幸せと不幸せは、白と黒、赤と青のように2色にハッキリ分かれるものではない。


☆幸せはグラデーションカラー。人生もグラデーションカラー。


☆自分の人生がどういうものであっても、未来がいろいろ変化するとして、無限バージョンの人生があるだろう。どの人生も甲乙つけがたいくらい綺麗な絵なのだから、幸不幸とか自分で決めるのは無駄なこと。


③ツインの相手の行動に関して


☆もともと一つの魂だとしたら、二つに分かれてこの世にやってきて、二人で暮らしたいと望む場合、一度、思いっきり物理的に離れる必要があるのかも知れない。それがランナーの役割なのかも。


☆ランナー=気づかせる役でもある。ランナーの行動により、チェイサーは気づく。ランナーの気付かせるという重要な役割り。現実的にいうと、実らせる、妊娠させる、に近い役割を精神面でやっている。


☆サイレント期間は、自分だけが彼を好きで、彼は素っ気ないことが多いと思うけど、これは、「私の心をこんなにも強く掴み続けてくれてありがとう。」ということ。


④対の存在

☆片方のツインレイだけが、現実の片方の様子が見える。例えばSNSなどで。もう片方からは、見えないことが多いのでは?

潜在意識と顕在意識の関係に似ている。


☆何にでも反対の概念がある。裏と表とか。ツインレイもそういう存在なのかもね。


⑤現実化について

☆PC作業をしていて思ったこと。プログラムを正しく書かないと、画面に思ったとおりの絵が出ない。絵が出ないから、プログラムを修正する。

プログラムが内面、思い、意思、決意など。

画面が現実。

私は正しくプログラムを書いた(といっても設定したり選ぶだけですよ)、画面にはまだ間違った情報が見えた。

そしたら、インターネットの過去のキャッシュが残っているだけだった。キャッシュを削除してら、思った通りの絵が出てきた。なるほど過去が映し出されていたのか。


⑥心のゴミ、悪い観念とは?

☆悪い観念を、もし、持っていたら、それを取り出してしまわないと良い観念は入ってこない。

私は、子どもの頃、父と母が結託して私をいじめていたと思っていた節があった。そしたら、最近だけど、ある老夫婦からいじめられるという経験をした。

私は夫婦という存在が嫌いだったのかも、と気づいて、その観念を手放した。かといって私をいじめた老夫婦を好きになりはしないですよ。そんなの綺麗事です。彼らと私は関係ない、と思ってます。

とにかく私は夫婦という概念を良いものにしました!それは悪いものを捨てたから入ってきたのです。


⑦口癖、心の中の口癖も。


疲れた〜

は、頑張った〜に変えます。


あ〜もう嫌!

は、


あ〜りがとうございます!

に変えます。


もー!いや!

は、


もーーーりながヨーグルト

に変えます(^^)


⑧その他

☆今日ちょっと良いことがありました。でも別に喜びません。これが当たり前だからです。幸せはいつも私の中にあります。もちろん嬉しいには嬉しいです。このほんわかとした感覚をいつも持っていれば良いんだな、と思います。