私は、Tさんに出会った時、すぐにツインだと思いました。それは、以前から知識を得ていたからです。

もちろん気づいてからも、さらに調べたりしたいました。会った時に楽しくお話ししたりしていた時代です。


でも、不思議なんですよね…


その頃、サイレント期間のことは全く知らなかったんですよ。


自分の気持ちの中で、「やばい、いつか離れちゃう、会えなくなる…!」と恐ろしい予感だけがあって、どうしても連絡先の交換だけは早めにしとかなくてはならない、と思っていました。

今思えば、連絡先を交換しようがしまいが、関係無いんですけどね💦


話はそれますが、相手の姿を見たり話したりすると、命の危険を感じるような気持ちになったこともあります。現在でもあります。相手は〈死〉を思い起こさせる存在なんです。


話を戻します。


私は自分が実際にサイレント期間に入ってから、サイレント期間の情報を知りました。「ツインレイといえばサイレント期間」というくらい、驚くほどたくさん情報がありました。ですから、サイレント前に情報を目にしなかったことは不自然なんです。


情報というものは、隠される時は隠され、必要な時にもたらされるものなのでしょうね。


皆さまはどうでしたか?