ツインレイだと思った人(Tさん)に出会った4年前と同じ景色が見えるようになりました。最近のことです。


Tさん自身も4年前と同じようによく現れるようになりました。

他にも久しぶりに戻ってきた人たちがいます。何人もです。

職場で流れる音楽の一部が昔のに戻りました。

Tさんが仕事で乗っている車が昔と同じ色に戻っていました。色は同じですが、ピカピカ綺麗になっていました。


まるで季節のようです。なにかが一周、回ったのかも知れません。


Tさんが現れる時、物陰などで姿が見えなくても私はTさんが来たと分かります。

多分、Tさんも同じでまだ私が見えなくても私だと気づいているんじゃないかと…

何となくTさんの態度から、そう思いました。


話は変わりますが、私は昨日今日と、不注意で気に入っていた物を壊してしまいました。それから、良いと思って買った本が手に取って読んでみるとなんだか嫌な感じでした。

こんなちょっとした不運で、意外にも落ち込みました。


失敗は教訓にするしかありません(^^)


何事にも愛情を持って、一呼吸おいて行う。無意識、機械的に行動しない。その時にやっていることを、大事にする。


本や情報に「答え」が載っているわけではない。

他人から「答え」を求めようとしていてはキリがない。

答えは自分の中にある。

自分の中にしかない答えは、本当は自分でちゃんと分かってはいるけど、見えないから、信じることが出来ない。

見えなくてもどかしいから、他人に教えてもらいたくなる。

でも、他人もまた、教えてはくれない。

分からないままにしておくのが、私は嫌なんだと思いました。どうしても、知りたい!分かりたい!のです。

なので、分からないという状態にも少しずつ慣ていき、分からないことを許す気持ちも持つようにしていこうと思います。


補足

2年くらい前、本当に久しぶりにTさんに会ったのですが、その直前に私がやっていた仕事がありました。今、私は偶然にも、同じ仕事を、その時と同じ場所でやることになっていて、その準備をしています。後で気がつきました。

ここまで重なると、やはり偶然では無い気がします。