今朝の夢にツインレイの彼が久しぶりに出てきました。
姿もわりと本人に近い形をしていました。何故こんなことをいうのかといいますと、私の夢に出てくる彼は、本人と似ていないことがよくあるからです。
特に初期の頃は別人ような似ても似つかない姿だったり、非常にぼんやりとした存在だったりしました。それにすれ違いや、少ししかコミュニケーション出来ないことが多かったです。
だんだんと、夢の中でも話せるようになり、姿もはっきり見えるようになってきました。
現実で出会うのも、こういう風に突然、自然にまた出会うのかな…?と思います。
夢は半分現実だと私は思っています。
夢の内容を書いてみます。
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彼は仕事が終わったようで、私は話しかける。私の息子もいたので、3人で話す。息子もお兄さん(彼のこと)のファンなんですよ、と私。
ところでお名前はなんて言うんですか?と私。
質問した直後、
(え?知ってるよね、〇〇さんでしょ)と心の中で自分ツッコミをしている。
〇〇さんですよね、と言いなおす。
彼「お名前は?」
私は(知ってるんじゃないのかな)と思いながらも答える。
このやりとりをしたのはエスカレーターを登った広場だった。エスカレーターに乗る時、私は彼の後ろにいたのだが、後頭部左にテープがくっついているのを見つけた。
「テープついてますよ」と私。
「あ!今、脱ごうと思っていたんです」と彼。
私は、服を脱いだくらいでテープが取れると思っているのか?そんなわけないでしょ、と思ったが、黙っていた。
彼はadidasのTシャツを着てた。わりと派手な感じ。ちなみにこういう服を着ているのは見たことがなく、服のせいか実年齢より少し若い感じに見えました。
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久しぶりに夢で会っても特にロマンティックではありませんね
ツインレイって、重要ポイントで約束と確認をしているような気がします。それも必要最低限になっていて無駄などは一切ないと感じます。
①出会った時。
②ツインレイと気づいた時。
③離れる時。
④また出会う、その前。
①②③は面と向かって確認できるけど、④だけは離れているので、夢やテレパシー、シンクロなどで確認するしかないんだと思います。
今回の夢は、また現実で出会う、その確認みたいな意味があると思いました。
ブランドの服を脱ぐと、ついでに頭についたテープも取れるというのは、外側に見せていた見せかけの自分を捨て去ることが、自分で気づかない(後頭部)の余計なもの(テープ)を取り除くことにつながるという意味だと思います。
自分で気づかない余計なものとは、意識しにくいネガティブな意識や固定観念、トラウマなどです。
それを取り除くことは、まず見せかけの自分を脱いで本当の自分を出すことなんですね。
今朝の夢は二本立てで、もう一本は私が一人でいろんな場所を走るものでした。
私は白い椅子を押して神社や線路沿いを勢いよく走っていました。白い椅子は車輪がついているかのようによく走るんですよ。
通りすがりのおじさんに椅子を羨ましがられましたが、これは貴重なものなので譲るわけにはいきませんでした。
神社は伏見稲荷なのかな?伏見って言っていましたね。私がすごいスピードで進みながら見える景色はカラーで、私と反対方向にゆっくり進む人達は白黒の世界でした。
いろいろ謎があります。
私が押していた椅子。
これは、白い立派な椅子でした。もちろん誰も座っていません。白という色も、何にも染まっていないという意味を表していそうです。空いた席は、私が押して走っていましたので私と共に居るわけです。
伏見とは?
鳥居がたくさんありました。現実の伏見稲荷にも似ています。鳥居の色は黄色だった気がします。
カラーと白黒。
私の見える景色はカラー。私と反対方向にゆっくり進む人達は白黒です。
ゆっくり進む人達のいる世界が現実のような気がしました。椅子を押してすごいスピードで進む世界は、あの世のようなところなんじゃないか?と思います。
忙しい日々が落ち着いて夢を見やすくなったようで、嬉しいですね
それでは。