高次元のことって想像するのが難しいですよね。
でも、一つ下の次元に降りて考えてみると分かりやすいんです。
たとえば、紙に書いた林檎の絵を四角で囲ってしまうと、その林檎は取り出せないですよね(二次元)。
でも三次元なら四角い囲いの上から簡単に林檎を取り出すことが出来ちゃいます。
二次元(紙に書かれた絵)だけの視点では、四角い枠で囲まれた林檎は、外から全く見えないわけですよ。
ツインレイの魂の関係性は高次元のものなので、目や耳や皮膚感覚、嗅覚と言った三次元の感覚からは確かめられもせず、分からないものなんじゃないか?!と、私、気づいたんです。
(あ、私は経験ないですが、ツインレイ相手は体臭、香水、タバコなどの匂いもしないとか聞いたことあります。私は嗅いでないので知りません。私の場合は何度見ても相手の顔を覚えられないという症状があります)
もちろん直感では分かるわけですよ。特別な相手だって。
なのに、現実では確かめられません。どうしても、分からなくされてしまうような状況になってしまうから。
直感と現実のギャップがありすぎて、イライラしたり悲しくなったり、焦ったり、なんで〜?!って思ったりします。
視点が三次元からだけだと、ギャップにものすごく苦しむことになるんですね。
視点が上がってくると、繋がりを確信するようになり、苦しまなくなります。
直感も意識の一つだと思います。意識というのは、高次元のものなのかも知れないですね。
私は、以前よく訪れた書店に意識で行くことが出来ます。現実では、その書店は壊されてしまい、今はないんですよ。でも、意識ならいけるんですよね。私の身体は当然、その書店には行っていないし、本を手に取ることも出来ない。目で見ることも出来ません。
そんな意識の遊びをたまにやっています。
ツインレイの相手と切っても切れない関係であること、一心同体であり、補完し合って一つの存在であることは、「分かって」いるのですが、現実では確かめられない。
分からなくて当然なのかも…
そう思うと気が楽になりませんか?
これから、肉体、現実を通してもお互いの繋がりは確かめられるようになっていくのでしょうか?
私の場合は、相手が仕事の持ち場を離れていた2年間は全く会うことも連絡することもなかったのですが、目にも見えず耳にも聞こえずといった存在でしたが、彼が職場に戻って来たので、今は肉眼で相手を見ることは出来ますし、声も聞けます。なので、少しは三次元的にも確かめられるといったところでしょうか。
でも、まだ意識と現実のギャップは、全然大きいですよ笑
それでは、また
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