自分の見た夢の記録と分析をします。



田中さん(仮名、女性の知り合い)の車に乗せてもらい、息子と私はカラオケに行く。

車の中から通行人をビームで打つふざけたゲームになっている。


到着した建物はカラオケにしては階数がかなりあるビル。フロアも広く、飲食できるスペースや買い物施設があるみたい。


車を降りると寒かった。息子は薄着だったので、私はこんなこともあろうと持っていた白いパーカーをカバンの中から出して差し出す。


建物に入りエレベーターに乗るが、他のお客が次々と乗ってくるので、目的の階に行くのが難しい。

このビルで働いている女性たちが乗ってくる。お客様用のポットを運んでいるが、それを床に置いてしまうので、私は間違えて蹴ってしまう。


ポットがエレベーターの床に空いている穴に落ちていく。奈落の底に落ちて見えなくなった!

従業員の女性「お客様用に使う物なんです!」とムッとして言うので、私は謝る。


今度は若い女性が一人乗ってきてボタンを押す。「このエレベーター、目的の階に行くのがすごく難しくなってますね」という。


人が押すボタンによって上がったり下がったりするエレベーター。私はいつの間にか息子や田中さんとも離れてしまった。


息子たちが食事をちゃんととれたかな?と気にかけていたら、田中さんは〇〇時から9時まで、息子も〇〇時から9時までカラオケを利用したとの情報が入る。私は多分ずっとエレベーターで上がったり下がったりしていたと思う。


場面変わって


若手俳優がロケで山登りのアトラクションをしている。遊園地のようなところで、この山も人工物である。山はチョコレート色だ。


俳優は、山のかなり上の方で休憩をしているが、その場所はチョコレートの温泉のようになっていて、彼はそこに浸かり「ああ気持ちいい」とリラックスしている。


他の男性たちも山のアトラクションで訓練みたいなことをしているのが見えた。


分析


私は5月にもエレベーターの夢を見ています。

その時はすぐ降りたんですよね。


前半のエレベーターの夢は自分、後半の山登りアトラクションの夢はツインの彼の状況を現していそうです。


他人が、ボタンを押すので目的の階になかなか着きません。他人軸であってはならない、という意味にもとれますが、私には当てはまらないと解釈しました。


カラオケのビル=現実世界


現実には自分とツインに関係するさまざまな他者がいます。

今、目的にすぐ到達しないのは、そうした周囲の人たちを優先して調整しているからではないか?と思いました。

若い女性は彼の奥様かも知れません。


そしてエレベーターは現実と高次元を行き来することを現していそうです。


彼もまた山に登り、高次元に向かっているようです。温泉に浸かり気持ちが良いとリラックスしているのは、彼が性エネルギー交流を分かっていることだと思いました(これは、寝る前に、エネルギー交流を分かっているのなら何かのサインをくださいと頼んでいたからです)。


同じく山登り、訓練をしているのは男性ツインたちなのでしょう。ツイン女性からのエネルギーは彼らの頑張りの素になっていると思います。



今回、落としたポットや攻撃ビーム、カラオケ利用時間など分析から外した内容もあります。

本来は出来る限り全ての情報を分析しますが、長くなったのでこの辺にしておきます!