その日は突然やってきました。


いつもと同じ、何も変わらない日になるだろうと予想しながら、朝の支度をしていました。


でもその日は何故かいつもよりメイクが丁寧になったんです。


出勤していつものように働いていると、左側に気配を感じました。


そこには覚悟を決めたような、困ったような表情を浮かべた彼がいました。


挨拶をして、後はお互いに仕事をしていました。


たったそれだけです。


また、会えた… 


でも、嬉しさより、驚きしかありませんでした。


そして彼の態度から、会えてもすぐに望むような関係性にはなれないと私は瞬間的に察知しました。私は、そんな彼に歩みを合わせようと決心したのです。


その後、何週間かは彼に対して謎の恐怖心が湧き出て来たりして非常に落ち着きませんでした。


さらに、このことをブログに書いたり、ツインの事情を知っている友達に報告したりすることは絶対にダメだと頭に浮かんで来ました。


友達に再会のことを知らせようと送信しようとした時、アロマの蝋燭が転がって溶けた蝋で携帯が封印されるという事が起こりました。これには、さすがの私も怖くなりました


ひとりで抱えるしかありませんでした。


次回は、何故再会したことを人に話してはいけなかったのか?について考察してみます。


今日もお読みくださりありがとうございました。


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