辛い、ネガティブな感情を、ただ悪いものと決め付けていないか?

と自分から問われました。

何回も、同じようなこと問われてきたかも知れません(^^)

みんな嫌いな、辛いという感情。

嫌われ者の感情。

でも、

辛い時こそ、なんとか突破口を開こうと火事場の馬鹿力が出たりする。

辛い時こそ、突拍子もないアイデアが閃いたりする。

ですから、辛いという感情がせっかく出てきたのに、悪者だと決め付けて追いやったり、閉じ込めて蓋をして見えなくしてはならないのです。

ありがとうの包装紙で包んでもダメ。

ハリボテの笑顔を作ってもダメ。

そんなのはすぐにバレる、すぐに剥がれるから。

自分に嘘は付けない。

自分からは逃げられない。

それならば、辛いという感情を見てやろう。

どんなものかな?

見てやろう。

聞いてやろう。

どんな事がきっかけで辛いと思ったのか?

何が辛いのか?

聞いてみると、自分はちゃんと言うと思う。

ほうほう、なるほど…わかったよ。

いろいろ細かいこと言ってたと思うけど、

だいたい核心は、孤独=分離が怖いという感情だ。

男の人だったら、負けること(無力)が怖いという場合が多いかも知れないけど。

女性が一番怖いと思っているのは、分離じゃないかと思う。

その他、男女どちらにもあるのは、罪悪感、無価値感、傷を負う恐れ。

辛いという感情は、自分に教えてくれている。

痛みと同じで、ここが痛いから注目して!と言っている。

痛いところは見て、判断して、対処しなければならない。  

辛いという感情は、自分に教えてくれている。

靴がキツいよ、と。

靴を変えなくてはならない。

同じように辛い感情を見て、理解するしかない。

ありがとうの包装紙じゃなくて、

ほんとにありがとうって、

自分が自分に言えるようになるまで。