ひとつ前の記事で、
ルビンの壺の話をしましたが、
ルビンの壺は、ツインの統合と同じだと感じます。
境目がある、しかも明確にある。
両方存在していないと何の形も見えてこない。
境界線が密着したふたつの絵。
形はひとつずつしか見えないのに、常に同時に存在している。
壺の形を見ている時、横顔は見えない(実際には見えているけど意識していない)。
横顔を見ている時、壺の形は意識しない。
自分の色を塗ると、相手の形が浮き出てくる。
それぞれ、色を塗っている。
このふたつの絵を合わせると、ゼロになります。
統合することはゼロになることだと、出会った頃からよく聴こえて来ていました。
真逆で同じものは合わさるとゼロになります。
ツインは真逆で同じということも、今なら少し理解出来るようになりました。

