シンデレラ考察、第3回です。
グリム童話集では、シンデレラの靴はガラスではなく、金の靴でしたが、ガラスの靴ってロマンティックで良いですよね
今日は、シンデレラと王子様との関係についてツイン的に考えてみます。
王子様は、本物のパートナー(ツイン)を一目みて分かります。
パーティでダンスしている時、王子様は他の女性に目もくれませんでした。
ツイン男性が女性を見たら、すぐ分かって合図してくるのと同じですね。
パーティが終わり、その後シンデレラがどこへ行ったか、どこが家なのかも分からなくなったことは、サイレント。
靴をひとつ落としたのは、もちろんワザとではないのだから。
ツイン男性は、サイレント中も、内的には女性を求め、探していると言えます。
そして、決定的な証拠(片方の靴)を持っています。なんと、頼もしいのでしょう。
ふたりの姉たちも靴を履こうとしますが、入りません。足を切ったりして無理やり履きますが、ばれてしまいます。
姉たちも履こうとした。
このことは、
サイレント中のツイン女性の苦しみをあらわしているようです。
離れてしまった後、
まだエゴでツインとの関係を見てしまっている時。
血を流して苦しんでいるのに、
あなたは…違いますね?
と言われてしまうのです。
でも、大丈夫!
靴が履けるまで、
何度だって、チャンスがあるのです。
何回だって試着やってくれますから、王子様。
いったい何度、履いたかしら
?
サイレント中、ツイン男性に導かれているように感じる、いや、感じるどころか、実際に導かれ、成長していく。
それがガラスの靴、試着会の意味です