彼の心に

入ってみる

知り合いなら誰でも入れるロビーをぬけ、

奥へ

idカードを使って通過を通り抜けると

さらに奥に

指紋で認証するシステムのドアがある

私を待ってたそのドアが開いて

中に入ると、

私をすっぽり包む

私の形のあたたかい空間があった

優しく包まれ

包まれたまま

高く宙に浮いていった