ツインレイに出会うと、
様々なマイナス感情が湧き出ると聞きますが、
私の場合、彼に出会った頃にはもう、出尽くし気味で落ち着いてきていました。
怒りや悲しみといったものは、彼に出会う前の何十年間で、長い時間かけて出てきていました。
その間の私は、周りに迷惑をかけていたし、頼りない人でした。失敗もたくさんしてしまいました。
いろんなことがうまくいかず、最後の最後に、これでもかと悪いことが立て続けに起こり、もう悲しんだり怒ったりする気にもなれなくなり、でも、なぜか、もう諦めてスッキリしてきた…
そんな頃に出会ったのです。
私は自分の意見が絶対という親の元で育ちました。
私の親は、
自分の好きなことをしたり
やりたいようにやることはダメだと私に言い聞かせてきました。
わたしは反抗して割と好きなようにやっていましたが、
わたしが失敗すると、
それ見たことか!
と言われていて、その都度、自信をなくしてきたのです。
世の中に出て、よその人と触れ合ったり、他の家庭を見たりすると、うちが異常だったことが、だんだんと分かってきました。
自分のやりたいことをする
→失敗する、ダメなこと
という図式がわたしの中で出来上がっていました。
その図式は強固で、
反抗したり、反抗ではなくても自然に好きなことをする自分と、
全く自信がなく、人を優先する自分が二つあり、中途半端になったり、矛盾したような生き方になっていました。
要するに、自信がなかったのです。
最近では、
自分のやりたいようにしたこと、自分のオリジナル作品、閃いたことを形にできた時、周りから高い評価を得ることが増えてきました。
今は、やりたいようにやることが間違った考えじゃないと、分かります。
親は私に反対のことを教えてくれていたのです。
親の影響や、過去のトラウマから、間違った心のプログラムが組まれてしまうと、それはいつも有効化されています。
こんな思い込みがあった!
と意識することで、そのプログラムは力を失ってゆくでしょう。
私の場合、
「やりたいようにやると失敗する」
という、おかしなプログラムが有効化されていました。
失敗は、やりたいようにやったからではありません。
失敗は、たとえ人から勧められたやり方でやっても、失敗したかもしれないのです。
関係ないのです。
それに、失敗したらダメだということもありません。
私は、以前にしていた結婚も、離婚も失敗したと思っていました。
失敗したから子ども達に申し訳ない、罪を償わなければ、と思っていたのです。
だからいくら働いてもお金は子どもの治療費などに消え、休みの日も何年もないのです。
自分の中にある、おかしなプログラムに気づいていくこと。
おかしなプログラムが走っているのに、心を勝手に自動操縦させない。
それならばむしろ手動で動かす。
他にもどんなプログラムが隠れているか分かりません。これからもよく観察して行こうと思います。
人の心とコンピュータはよく似ています。
現実で起こる現象は、心のプログラムを通して出てきたもの、つまり、印刷されて出てくる出力結果です。
プログラミングも少しだけ経験あるのですが、間違った式を書いてしまうと、ループといって、いつまでも答えが出てきません!永遠に計算し続けるのです。怖い!
そうなったらストップして、式の間違ってる所をつぶさに調べるのです。
なおして、またプログラムを走らせる。
思い通りの結果が出た時は嬉しいものです。
心のプログラムを変えれば、多分、
現実も変わっていくのでしょうね。
もちろん、簡単に、すぐに!とはいかないけれど