相手の世界は分からない
離れさせ屋A
離れさせ屋B
離れさせ屋A
離れさせ屋B

???

達は、
先輩の取り込み屋
後輩の取り込み屋
先輩
後輩
先輩
後輩
先輩

この人たちは
後輩
先輩
後輩
先輩


見えてるから、聞いたからと言って、
簡単に信じない方が良い!
と思う。
ツインレイは出会ってすぐは
結ばれない、
ようです。
月日が経てば、
結ばれるのか?
その問題については、
今の私には全くわからないので、
放っておいています。
さてと。
離れることです。
何故かは分かりませんが、
どうあがいても、
人間の力じゃ、どうにもならない力で、
離されてしまう。
ある程度の風なら立っていられるけど、
それを超したら、
吹き飛ばされちゃう!
人が一番無力だなって感じるのが自然の力。
*・゜゚・*:.。..。.:*'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
お互い好きなのに、
離れる意味がわからない。
その理由。
いつも、考えているけど、
人間の力じゃどうしようもない力なんだ。
相手の行動は、
矛盾していたりして、
よくわからない。
それは、
本当に相手がやってること?
こんな人知を超えた力で離されているのに、
相手のおかしな行動は、
100パーセント相手の意思だけでやっていること?
*・゜゚・*:.。..。.:*'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
私の考えでは、
相手の姿、相手の行動、相手の環境は、
離れるために、
用意されている
私専用のビデオみたいなものではないかと。
それを信じて、
自ら離れよう
と決意するわけでしょ。
もしかしたら、
彼のために上映されたビデオでは、
私に配偶者がいる設定になっていたり
「個人的に会うのは止しましょう」
なんて台詞言ってるかも知れない。
(そんなこと言ってませんよ、配偶者もいない)
上に書いたような設定や、台詞があれば、
彼は、わたしから離れようと思うはず。
離れてしまったから、
もう、確かめられもしない。
おっと!
出てきたようです。
観察してやりましょう。
*・゜゚・*:.。..。.:*'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
「作戦、成功。無事、離れたよ!」
「それも惹かれながらね!」
「よし、こっちも、近づくのをやめたよ」
「相手のことは愛しているよ、成功だな!」
「ビデオはしばらく流しておけよ」
「了解。」
離れさせ屋さんのお二人、
お疲れ様!
報酬だよ。レイ達のどちらかがあきらめないようなら、新しいビデオを引き続き頼むよ。
これからは、私たち
〈取り込み屋〉が二人のことを任せられているんだ。
次の仕事へ向かったようだ。
彼らの仕事は大事な仕事であるが、人から嫌われる役なので、志望者は少ない。
だから、報酬は高い。
「相手のことを自分の中に取り込むまで見守るのが我々の仕事だよ」
「どういう所を注意して見るのですか?」
「お互いに相手を自分の内側に持っているか?外面に惑わされていないかどうかをチェックしておいてくれ」
「はい!」
…観察中
「まだ、ダメです。嫌われた!と言って苦しんでいます。どうにかなりませんか?」
「仕方がない。最初はみんなそうなるのさ。ヒントを出すんだ、さあ!」
「うーん、なかなか気づいてくれないなぁ」
「自分で気づいて、自分で考えさせるんだ!諦めちゃいけないぞ!根気よく見守ろう」
取り込み屋です。
お互い相手を内面に感じ、どんなビデオが流れていても、嫌われたなんて思わなくなり、レイたちが内側を通して交流できるようになるのを見守っています。
ヒントも出してくれています。
「お!男レイが内側に通じる扉を開いたようです!」
「成功だ!これで一気に内側での交流が進むな」
「離れさせ屋のビデオはまだ流れているのですが、良いんですか?」
「ああ、可哀想だが、まだ切るわけにはいかないんだよ。」
*・゜゚・*:.。..。.:*・:.。. .。.:*・゜゚・*
あれ?
これ、ビデオだ!
って気づいた女レイ。
ビデオのことを気にしなくなった。
ビデオを見なくなり、
内側の世界で男レイと仲良くしている。
「順調だな!!」
……〈続く〉……