ジャンクフードって、
癖になる味をしています。
食べてると、もっと食べたくなるし、
甘い清涼飲料水も欲しくなっちゃいますよね。
身体に良いものではないと分かっているけど、
食べたら止まらないのは、
美味しい!と感じさせる
風味、こってり感、色…
もっと食べたくさせる要素がいっぱいあるんです。
私の中で、食べ物では無いけれど、
ジャンクフードの材料だと思うもがあります。
それは、
【悪意と善意】
【優越感と劣等感】
【うつろいゆく肉体】
そして、
【恋愛】
です。
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悪意と善意は同じものであり、正反対のものではありません。
ジャンクフードの材料【悪意】
人の不幸を第三者視点から観察し、いろいろ語るコンテンツ。第三者視点で人を批判する。例え犯罪者であろうが、どんな事情があったかは分からないものである。
ジャンクフードの材料【善意】
いわゆる可哀想な人に対する、第三者的な同情を語るコンテンツ。犯罪ならば加害者に対して同じ目に合わせてやればよい、などと語ったりする。
優越感と劣等感も同じものです。
ジャンクフードの材料【優越感】
人の不幸を詳細に語ったコンテンツ。この人より自分はマシだ、と思わせます。
ジャンクフードの材料【劣等感】
人のすごいところ、美しいとか金持ちだとか。そういうところを前面に押し出してあるコンテンツ。広告のイメージとかもそう。劣等感を刺激されると、優越感を食べに行きたくなります。甘いものを食べたらしょっぱいものをつまみたくなるのと同じ。
ジャンクフードの材料
【うつろいゆく肉体】
人体は誕生日から死に向かって変化するものです。そんな当たり前のことを、とりたてて言及したり、肉体の変化に対する不安を餌にしたコンテンツ。
例えば、芸能人の容姿が劣化したとか言ったり、老化することへの不安を煽るコンテンツ。整形を繰り返している人の姿を第三者的に見る(憐れんだり、憧れたり)。
ジャンクフードの材料【恋愛】
破局も含めて人の恋愛について知りたがる。誰々がモテる、などの噂。恋愛第一主義。恋愛は最も素晴らしいものだと賞賛する。恋愛がない生活は惨めだと思わせるような内容を含むコンテンツ。
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これらのジャンクフード材料は複合して使われて、ジャンクフードとなり、人々が見るのをやめられなくなったり、つい見てしまう内容のものになります。
ジャンクフードどころではない毒になることもあり得るでしょう。
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これらのジャンクフードは、
人々を真実に目覚めることのないようにしています。
つまり、
命は有限であり、死んだら終わり。
だから、生きているうちにたくさん楽しんで、恋愛もしておかなくちゃ!
老化するのって嫌だよね。出来るだけ、いつまで若くいたい、変わりたくない!
だから…あれしてこれして(お金を使う)。
正直、生きてて楽しくないわ〜
あ!自分より不幸な人いるわ、私はまだましね。
などと、思って生きていることが、
真実だと思いますか?
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私は、こうしたジャンクフードが食べられなくなってしまいました。
ですから、テレビは見ることが出来ませんし、ネットも見れないものがトップに出てきたりしますが、うっかり押さないようにしたりしています。
水を飲み、自然のものを食べたいのです。
自分のコンテンツも、水や、栽培した野菜のような自然のものでありたいと思って書いています。