頭の中に、

「最終調整期間に入ります」

と、聴こえてきました。

画像まで、浮かびました。

宇宙船的な所で、窓から宇宙の空が見えます。


覚悟があれば。

あなたが望むか、望まないかは

自由です、

とも。





私は、

あの人が、

私のツイン君だと思います。

他の人とは一緒になりません。

ツイン君と一緒になります。

私は最終コーナーを抜けて、

ゴールします。




いわゆる

〈統合〉

をしたとしても、

今の気持ちを忘れません。




そういうことになったら、

ツインレイの概念も忘れるかもしれません。

むしろ、
その方が良いです。

現実世界での、彼と、
いつでも、
好きな時に、
お話出来るようになった時。

私は、
生きている限り、
あなたがツインレイだって、

言わないつもり。

ただ、
ずっと、
彼を愛して、
彼を尊敬して、
生きていきたい。

ただ、それだけ。