前に書いた記事
「文句を言っても良い相手」
の続きです。
ツイン君の話は内容として浮かんでくるので、
喋り方など分かりやすいように翻訳してます。
お前も行けば?
○○のところ。
(○○は現実での彼の名前)
私
え?!
私も行けるの?
ツイン君
行けるよ。
*・゜゚・*:.。..。.:*・*:.。. .。.:*・゜゚・*
静かな気持ちになりました。
ツイン君と○○君を
ひとつにしたい。
わたしがつなげるの?
彼がしてくれたように、
すれば良いのかな?
真似しちゃおう…
*・゜゚・*:.。..。.:*。. .。.:*・゜゚・*
翌朝は、
仕事が休みで朝もゆっくりしていました。
うつらうつらしていると、
彼の身体をうっすら視覚で感じました。
裸です。
周りの景色などは無く、
真っ白です。
身体、細いな。
足も細い。
疲れてるかな、
と思って、
背中と足、頭をマッサージしました。
彼は眠ったように
横たわっています。
ツイン君としてるみたいに、
ラブラブ💓することはありません。
でも、彼は私を信頼してくれてる、
って思えました。