毎日のごはん作りで出番の多いフライパン🍳

でも、収納するときに重ねてしまうと、「下のフライパンを取り出すたびに、上のものを全部どかしている…」ということはありませんか?

忙しいときほど、使いたいフライパンをサッと取り出せるとうれしいですよね😊

💭 こんなお悩みはありませんか?

・重ねたフライパンが取り出しにくい
・持ち手が引っかかって、引き出しが閉まりにくい
・収納グッズを買っても、うまく入るか不安
・フライパンとふたをまとめて片付けたい

フライパン収納は、キッチンの形に合った方法を選ぶことで、ぐっと使いやすくなります。

今回は、重ねずに収納するアイデア5つと、収納グッズ選びで失敗しにくくなるポイントをご紹介します🌷

フライパン収納は「重ねない」と取り出しやすい

フライパンを重ねる収納は、省スペースに収まるのが魅力です。

一方で、下のフライパンを使うたびに上のものを持ち上げるため、出し入れの手間が増えやすくなります。

そこで試したいのが、フライパン1枚ずつに置き場所を作る収納です✨

🌸 重ねない収納のうれしいポイント

✅ 使いたいフライパンだけを取り出せる
✅ フライパン同士が触れる機会を減らせる
✅ 戻す場所が決まり、片付けやすくなる
✅ 持っているフライパンを見渡しやすくなる

ただし、立てる収納や段ごとの収納には、それぞれ高さや幅が必要です。

「全部を立てる」ことよりも、無理なく取り出して戻せることを目標にしてみてくださいね😊

フライパン収納アイデア5選!キッチンに合う方法を選ぼう

まずは、5つの方法を簡単に比べてみましょう🍳

収納方法 向いている場所 確認ポイント
①スタンドで立てる 深い引き出し 高さ・仕切り幅
②ラックで段分け 開き戸の収納 棚の間隔・耐荷重
③ボックスで区切る 高さに余裕のある収納 内寸・安定性
④フックに掛ける 設置できる壁面など 取り付け条件・耐荷重
⑤平置きする 浅い引き出し 底面の広さ

①引き出しにフライパンスタンドで立てて収納する

深い引き出しがあるキッチンなら、フライパンスタンドで1枚ずつ立てる方法が選択肢になります。

仕切りの間にフライパンを入れることで、ほかのフライパンを持ち上げずに取り出せます😊

フライパンの深さはそれぞれ違うため、仕切り幅を調整できるタイプだと、手持ちのものに合わせやすくなります。

💬 浅いフライパンと深い炒め鍋では、必要な仕切り幅が違います。「何枚入るか」だけでなく、1枚ずつ無理なく収まるかを見てみましょう♡

使いやすくするコツ

・よく使うフライパンを取りやすい位置に置く
・持ち手の向きをそろえる
・隣のフライパンに触れすぎないよう、仕切り幅を調整する
・引き出しを閉めたときに、持ち手や本体が上部に当たらないか確認する

スタンド自体が収まっても、フライパンを入れると高さが足りないことがあります。フライパンを立てた状態の高さまで確認してくださいね。

\ 幅を調整して、フライパンの定位置づくりに♪ /

 

 

 

収納スペースに合わせて本体の幅を調整できるスタンドです。仕切りの位置も変えられるので、フライパンや鍋ぶたを分けて収納したいときの候補になります。

★購入前に、対応するフライパンのサイズと、持ち手を含めた収納時の高さ・奥行きを確認しましょう。

💬 フライパンとふたを、ひとつずつ取り出せる収納に整えたい方に♡

②開き戸の収納にはラックで段ごとに分ける

開き戸タイプの収納では、上の空間が余っていることもあります。

そんなときは、フライパンを置ける収納ラックや棚を使い、段ごとに分ける方法を試してみましょう🌷

1段に1枚ずつ置けば、フライパンを重ねずに収納できます。

ただし、棚と棚の間が狭いと、持ち手をつかんだり、深いフライパンを取り出したりしにくくなります。

✅ ラック選びで見たいポイント

・各段にフライパンの大きさと深さが合うか
・棚1段あたりの耐荷重は足りるか
・持ち手を含めて扉の内側に収まるか
・シンク下の配管や扉の金具に当たらないか

重いフライパンは下の段に置き、ラックがぐらつかない状態で使いましょう。設置や荷重のかけ方は、商品の説明に従ってくださいね。

奥行きいっぱいに詰め込むより、手前からスムーズに出し入れできる余裕を残すのがコツです😊

③ファイルボックスで1枚ずつ区切って収納する

収納の仕切りとして、ファイルボックスを活用する方法もあります。

フライパンが無理なく収まり、倒れにくい形のボックスを選べば、置き場所を分けるのに役立ちます。

ただし、書類用のボックスはフライパン専用ではありません。大きなフライパンや重い鉄製フライパンなどには、合わない場合があります。

「入るかどうか」に加えて、「安定して支えられるか」も確認してくださいね。

確認したいこと

・外寸ではなく、内側の幅と奥行きが足りるか
・出し入れするときに縁や持ち手が引っかからないか
・フライパンの重さでボックスが変形しないか
・引き出しを動かしても、倒れたり大きくずれたりしないか

💬 家にあるボックスを使う場合も、サイズと安定性をチェック。無理に押し込まず、合わなければ専用スタンドを検討しましょう♡

収納するときは、フライパンを十分に冷まし、水分を拭いて乾かしてから入れましょう。

④丈夫なバーやフックに掛けて収納する

引き出しのスペースが少ない場合は、設置条件に合うバーやフックに掛ける収納も選択肢です。

よく使うフライパンに手が届きやすく、収納の中に空きを作れるのが魅力です🍳

ただし、フライパンはキッチンツールより重いものも多いため、フックだけでなく、バーや取り付け面も含めた耐荷重を確認する必要があります。

🌷 掛ける収納で確認したいこと

・フライパンの持ち手が掛ける収納に対応しているか
・フックやバーの耐荷重に余裕があるか
・指定された壁面や場所に取り付けられるか
・顔や体にぶつからず、落下しても危険が少ない位置か
・コンロの熱や油はねを避けられるか

複数のフライパンを掛けるときは、それぞれのフックの耐荷重に加えて、バー全体に掛かる合計重量も確認しましょう。

粘着式や吸盤式のフックは、取り付け面や使用環境に条件があります。フライパンの収納に適した製品を、説明どおりに使ってくださいね。

賃貸の場合は、穴あけなどが必要かどうかも購入前に確認しておくと安心です😊

⑤浅い引き出しには重ねず平置きする

「引き出しが浅くて、立てる収納ができない…」という場合は、重ねずに平置きする方法があります。

フライパン同士が重ならないように並べ、よく使うものから取りやすい場所に置きます。

底面のスペースは必要ですが、スタンドを入れなくても始められる方法です🌸

使いやすくするコツ

・毎日使うフライパンを取りやすい位置に置く
・持ち手がほかの道具の下に入り込まないようにする
・引き出しに入らないものは、別の棚などに分ける
・滑り止めシートを使う場合は、収納場所に合う素材を選ぶ

フライパンの数が多いときは、よく使うものだけを、使いやすい引き出しに置くのもひとつの方法です。

たまに使う大きなフライパンまで、同じ場所にまとめなくても大丈夫ですよ😊

収納グッズを買う前に確認したい3つのポイント

「便利そう!」と思って買ったのに、引き出しに入らなかったら残念ですよね。

購入前に、次の3つを確認しておきましょう📏

①収納場所の内寸と入口の広さを測る

測りたいのは、収納スペースの内側の幅・奥行き・高さです。

扉の金具、引き出しの側板、配管など、出っ張っている部分も確認します。

開き戸の収納では、中が広くても入口が狭く、組み立てたラックが入らない場合があります。

収納場所に置けるか、そこまで運び入れられるかの両方を見ておくと安心です。

②フライパンの直径・深さ・持ち手までの長さを確認する

「26cmのフライパン」という表示だけでは、収納に必要な大きさはわかりません。

収納するときには、本体の外側の大きさ、深さ、持ち手を含めた全長も関係します。

立てる場合は、実際の向きで置いてみて、持ち手がどのくらい高くなるかも確認しましょう。

③耐荷重と取り出すための余裕を確認する

ラックやフックを選ぶときは、サイズだけでなく耐荷重も大切です。

また、フライパンがぴったり収まっていても、手を入れるすき間がないと取り出しにくくなります。

💬 「収納できる」と「出し入れしやすい」は少し違います。持ち手をつかんで動かせる余裕まで、確認してみてくださいね♡

フライパンのふたはどう収納する?

フライパンが片付いても、ふたが重なって取り出しにくいと、ちょっと不便ですよね。

ふたも、1枚ずつ取り出せる置き方を意識すると使いやすくなります🌷

ふた用スタンドで立てて収納する

鍋ぶたに対応したスタンドを使うと、ふたの置き場所をまとめやすくなります。

確認したいのは、ふたの直径・厚み・つまみの出っ張りです。

ガラスぶたなど重さのあるものは、安定して支えられる製品を選び、出し入れの際にぶつけないようにしましょう。

仕切りを使ってフライパンの近くにまとめる

フライパンとふたを同じ引き出しに収納する場合は、仕切りでそれぞれの場所を作ると探しやすくなります。

対応するフライパンの近くにふたを置けば、使うときも迷いにくくなりますね😊

引き出しを閉める前に、ふたのつまみが上部に当たらないか確認しておきましょう。

取り出しやすいフライパン収納をキープするコツ

よく使うフライパンを取りやすい位置に置く

毎日使うフライパンと、月に数回使うフライパンでは、置き場所の優先順位を変えてみましょう。

よく使うものを手前や手が届きやすい場所へ移すだけでも、調理のたびの小さな手間を減らせます。

持ち手が引っかからない向きにそろえる

フライパンの本体はきれいに収まっていても、持ち手が交差していると取り出しにくくなります。

持ち手の向きをそろえ、ひとつ取り出しても隣のものが動かないか試してみましょう。

使っていないフライパンを見直す

収納がいっぱいになったら、グッズを増やす前に、持っているフライパンを見直してみるのもおすすめです。

「同じ大きさのものが何枚もある」「最近ほとんど使っていない」など、気づくことがあるかもしれません。

すぐに手放さなくても、使用頻度が低いものを別の場所に移すだけで、毎日使う収納に余裕が生まれます🌸

🍳 収納前のお手入れも忘れずに

フライパンは十分に冷まし、洗ったあとの水分を拭いて乾かしてから収納しましょう。鉄製など素材によってお手入れ方法が違うため、取扱説明書に合わせてくださいね。

フライパン収納でよくある疑問

Q.100均の収納グッズでもフライパンを収納できる?

サイズや強度が合えば、仕切りやボックスなどを活用できる場合があります。

ただし、価格よりも、用途・安定性・耐荷重を確認することが大切です。

特に、書類用のボックスや軽い小物向けのフックは、重いフライパンを支える用途に合わないことがあります。商品表示を確認して選びましょう。

Q.シンク下とコンロ下、どちらに収納すると使いやすい?

使いやすい場所は、キッチンの形や調理中の動きによって変わります。

コンロ下は調理に使う場所の近く、シンク下は洗ったあとに戻しやすい場所として候補になります。

収納の広さ、配管や設備との干渉、出し入れのしやすさを比べて、自宅に合う場所を選びましょう。

キッチン設備の説明書に収納の制限がある場合は、その指定を優先してくださいね。

Q.狭くて、重ねるしかないときはどうする?

収納スペースによっては、すべてのフライパンを重ねずに置くのが難しいこともあります。

そんなときは、毎日使う1枚だけでも、単独で取り出せる場所に置くところから始めてみましょう😊

残りを重ねる場合は、フライパンのメーカーが案内する収納方法に従い、必要に応じてフライパン用の保護材を使う方法もあります。

保護材は傷を必ず防げるものではないため、重ねる枚数を増やしすぎず、出し入れするときも引きずらないようにしましょう。

取っ手が外れるタイプでも、重ね方や取っ手の扱いは製品ごとに違います。取扱説明書を確認してくださいね。

まとめ|フライパン収納はキッチンに合う方法で取り出しやすく

フライパンを取り出しやすくするには、収納場所の形に合わせて、1枚ずつの置き場所を作ることがポイントです🍳

🌸 今回ご紹介した収納アイデア5選

①深い引き出しには、スタンドで立てる
②開き戸の収納には、ラックで段ごとに分ける
③サイズと安定性が合うボックスで区切る
④設置条件に合うバーやフックに掛ける
⑤浅い引き出しには、重ねず平置きする

収納グッズを購入する前に、収納場所の内寸と、フライパンの持ち手まで含めた大きさを測っておくと、選びやすくなります。

まずは、いちばんよく使うフライパンの置き場所から見直してみませんか?

取り出して、使って、戻す。その流れがスムーズになるように、毎日の料理に合う収納を整えてみてくださいね😊💕