エホバの証人として生活するなかで、調べれば調べるほど「疑問」が出てくることがありました。
わたしの質問に対する答えとしては
「エホバを待ちなさい」
「信仰が足りない 反抗的」
「それは背教者が巧みに言ってるだけで事実とは違う」
これが主な返答でした。親、長老の答えです。

奉仕で 家の人が「あなたたちは○○をしないのでしょう?」と教えの矛盾について聞いたとして、聖書からの返答や簡単な例えがあれば、聞きやすいです。でも、上のような答え方をされたらどうでしょうか?

現役の頃、ある姉妹の研究生のお話を聞きました。その研究生は、姉妹と聖書研究をするようになってから仏壇から声が聞こえたり 不可思議な現象に悩まされて 研究をやめると言いました。姉妹は「それは、真理を知らせまいとする○○さんにサタンが邪魔をしようとしてるのです。ですから、怯えることはありません」と言ったそうです。研究生は、まもなく訪問拒否をしました。
姉妹は「エホバを信じていれば」と残念そうにわたしに話していました。

辞めますよね。不可思議な現象に悩まされるようになった事に対して サタンだから大丈夫 という返答では、研究生は納得が出来なかったのでしょうね。そして、エホバの証人に関わると変なことが起きる、という答えだけが植え付けられたことでしょう。エホバを信じていれば、不可思議な現象から守ってくれる、という言葉にどれ程の人が納得するでしょう。怖くて 関わりたくなくなるのも不思議ではないですね。

エホバの証人が真理か真理でないかはともかく、目に見えない何かが存在することを姉妹の話で確信することができましたが。

話は変わりますが エホバの証人は 「霊的」な体験をすることが多いですね。私も経験しました。古着屋さんなどは アウトで、ものすごく体調をくずしました。
お金がないので、中古で服を見に行こうと姉妹たちに誘われて行ったんですが。

同じ年代の世の中の若者が 服や化粧品や趣味にお金をかけているのに対し、信者は寄付をしたり、業のためにお金を使っているのですから せめて守ってほしいよと思うのは おこがましいでしょうか。