母の発達検査のことを書いてみます。

苦手な方はスルーしてくださいアセアセ



父のがん闘病中、母の面倒を見るのが辛くなり

包括支援センターへ相談しました。


・父がいつ亡くなるかわからないのに、

父の入院している病院へ毎日行ってくれず、

父が食べたいと言った物を母へ頼むも、

母が親戚の家で遊んだのち、

夕方病院へ持って行ったため、

父はもう食べることが出来なくなっていた。


など、

状況の理解が出来ず、父のことで忙しいのに、

母に当事者意識がなく困っていました。


・書類の記入が出来ず、

(名前や住所は書ける)

役所などからの書類の書き方がよく理解出来ない。

そのため郵便物が届く度に、

毎回、私が実家へ行く必要がある。


包括センターの方は、

おそらく軽度知的障害だと思うが、

年齢が若いのと軽度なので

思っているような支援は受けられないかもしれない。


ただ、もうすぐ70歳になるので、

巡回する際に家に寄り様子は伺います。

とのことでした。


「高齢での診断は、あまり意味がないかもしれません。」

そう言われ、私もそう思ったのですが、

障害がわかれば私も人に、

「母は障害がありまして」と言えるので、

母の理解が足りない部分を考慮してもらえます。

書類の記入も代理記入を認めてもらいやすくなります。


母が検査を受けてもいいと言ってくれたので、

精神科でいくつかのテストなど受け、

脳のCTなどで認知症がないなどの確認、テストを

受け、

軽度知的障害の判定を受けました。


母の幼少期を知る人が必要だったので、

母の姉に付き添いを頼みました。

大人になってから診断を受けるには、

幼少期を知る人物と、通知表が必要なようです。


高齢での診断は、認知症との区別が難しく、幼少期からそうであったと証拠がないといけないので、

非常に難しいようです。

包括センターの方いわく、「お母さんは頭はしっかりしていますね。認知症などは無さそうです。」

と、言ってはいました。


発達検査は、病院や医師によってテストの種類や結果が変わる場合があるとあったので、どうか何かしらの判定が出ますようにと願いました。

私は、ほとほと困っていたのです。



母のIQは、

小学生高学年くらいの知能しかないため、

どうしても全体の状況の理解や、

空気を読んだりが難しいそうで、

しかし、発達障害はないようでした。

(細かく言えば、重なる特性部分はあるかと思います。)

1人で自活するのは、困難との結果でした。


自分の小学生の頃を思い浮かべると、

大人のように空気を読み、色々な問題に臨機応変に対応出来るかというと、

多分、無理だと思います。

経験値もなく、まだまだ知能が低いので。


そんな知能で生きてきたのだと思うと、

かわいそうでもあるけれど、

現代のように療育などがあったなら、

自分のことだけに集中して、

私を産まないで欲しかったなと思いました。

軽度知的障害があると、育児は難しいと思いますし、母の場合は育児が出来ていなかったです。



私の母は、

・なんとかスマホは使えます

・ATMやキャッシュレスなども使えます

・運転免許も一度で合格しています

(ただし、かなり勉強はしたようです)

・倫理観などもまぁあると思います

・意地悪はしません

・一見健常の人に見える

・記憶力がよいです

→私も記憶力の良さは遺伝しており、運転免許試験は小テストや仮免など筆記は満点で記念品を貰いました。また、人が話した内容は忘れません。

(これしか自慢出来るものがないので、書いてみました。)


父が厳しい人だったせいか、

母は父に教育されていたので、

義理付き合いで失礼をすることはなく、

言ってはいけないことはわかるようです。

なので、その辺の失言は少なめです。


母の短所的な部分は、

・状況の理解が出来ない

・一方的に話してしまう

・距離なしで仲良くなった人の家へ

毎日のように遊びに行ったりする

・言葉の裏や社交辞令がわからない

・書類の理解、正確な記入が難しい

・耳から聞いた情報を、正確に理解することが難しい

→これは、私も遺伝しています。

APD(聴覚情報処理障害)かなと思っています。

・金銭管理が苦手

・物を溜め込みやすい

・衛生観念が低い



私が思うに、

軽度知的障害より軽い、

境界知能の方は7人に1人らしいので

世の中に結構いるのでは?

と思っています。


今は、発達障害ばかりが取り沙汰されていますが、

境界知能の方もかなり多いのでは、と思ってます。


職場でも知的障害の方を見かけるのですが、

計算が出来て、コミュニケーションも取れ、

オシャレなのでどこが知的障害なのか

一見わかりません。


続く。

(書けるときは続きをいつか書きます。)

#親が知的障害

#親が軽度知的障害