お盆の時の話です。

今年は、父が亡くなってから初めてのお盆なので、
新盆でした。

皆さんの地域では、なにぼんと呼びますか?
うちの地域は、しんぼん、にいぼんと言う方が多いかな。





お願いしているお寺さんの浄土真宗は、
  • 霊を迎えるという考え方がない:浄土真宗では、亡くなった方はすぐに極楽浄土に往生すると考えられているため、お盆に霊が帰ってくるという考え方はしません故人の霊を供養するのではなく、仏教の教えに触れる:お盆の時期に、仏教の教えに触れることで、生き方を見つめ直す機会とします.
  • 初盆の特別な飾りつけは基本的に行わない:新盆(初盆)でも、特別な飾りつけは行いません

とのこと。
なので、お坊さんを呼んで拝んでもらい、
あとは父のために来てくれた方にお茶を出してお話をしたりする感じです。
ナスを飾ったり、迎え火などはしません。

親戚の1人に新盆はするなと、言われたため飾りなどもしませんでした。
少し寂しかったですが、
お坊さんが来てくれることは親戚には言わず、家族と父の友人達で拝んでもらいました。


父は生前色々な方のお世話をしていたようで、来てくれた方々からお菓子や香典をいただきました。
なので、急遽カワチなどで大量のギフトを購入し、包装してもらいましたお願い
店員さん5人で一気に何十個も包装してくれて、
めちゃくちゃ迷惑な客ですみませんでした。
カワチさんありがとう助かりました。

実家の地域は、葬儀も新盆もお返しは統一、それほど高くないものです。
葬儀であれば3千円弱またはそれ以内のお返し品、新盆も千円程度のものです。
ただし、出産祝いやお見舞いなどのお返しは、半返し以上という文化があります。
地域によりますよね。

私が住んでいる地域は、家族葬が多いので香典もいまは、他人からは受け取らない人が多いです。



田舎の新盆は、普通にやろうとすると100人以上家に来てくれるので各々大変だと思います。
うちは新盆もしないと公言したので、それほどでしたが、それでも1日10組以上は来てくれてましたアセアセ

お盆のギフト売り場やお花屋さんは、戦場のようでした。
お花屋さんも、予約してないと無理かもーと言われたのですが、1つ大きなお花のセットを売ってくれました。






お寺さんも色々です。
ご家族が最近危ない方から、お寺さんどこでやったの?ときかれました。

うちでお願いしているお寺さんは、細かい決まりもなく柔軟に対応しているし、お布施なども良心的、おそらく離檀料などは取らないのでいいお坊さんがいてよかったと思っています。
お墓がない人用の永代供養も安いし、門徒でないお宅の葬儀での読経も困っていたらしてくれます。

私、葬儀の時の余ったお布施の袋を、お盆に使ったのですが、
私「これ、葬儀の時に名前書いたから薄墨で書いちゃったんですが、もったいないからこれにしちゃいました。」
住職「全然いいよー」
毎回優しいので助かります。

いまは、葬儀でもお坊さんつけない人もいるようなので、柔軟に対応していかないとお寺もやっていくのは大変だと思います。

夫側のお寺さんは、浄土真宗ではなく色々高いので私達夫婦ではお願いしていくのは難しいかなと思っています。