親の入院費についてです。
入院する際に、限度額適用認定証を申請する方は多いかと思います。
取得すれば、入院費や外来のひと月の上限額が適用されるので定額以上多く払う必要がありません。もし、多く支払ってしまった場合は申請後に払い戻ししてもらうか。
ただ、私が知らなかったことがありました。
みんな限度額認定証の申請はするけれど、非課税世帯の場合は申告しないと非課税世帯分の区分にならないということです。途中で非課税世帯になったのなら申請が必要なのでしょうね。
70歳以上の非課税世帯の方って多いと思うんです。
表の一番下段ⅡかⅠに該当すれば、
外来と入院費が月に24,600円かまたは、15,000円になり、外来のみなら上限8,000円です。
食事代もⅡであれば1食210円、Ⅰなら1食100円です。
(2024.1現在)病院によって違うのかもしれませんが。
例えばひと月入院したら、Ⅰなら15000円、プラス食事代31日分9300円で計24300円なので負担も少なくすみます。
ただし、パジャマ代などは別です。
もし高く払っていても過去2年間であれば申請出来ると書いてあったので役所や病院などにきいてみてください。ただ、働いている家族と住んでいる方は非課税世帯にならないかもしれません。
詳しくは厚生労働省の「限度額認定証 70歳以上 非課税」などで検索すると同じ表のページが出てきます。
いま現在の情報です。
高齢の親をみていて思うことは、悲しいかな、
同居でない方が色々優遇されるということ。
介護サービスなんかもそうだけど、こういった制度も家族がいると受けられないものもある。
私は仕事辞めるわけにはいかないので、介護サービスも少しは受けられるよう一緒に住まない方がいいなと昔から思っていました。
一緒に住んでいても家族は働いている人も多いのだからそういうお宅もサービスを受けられれば介護離職も減るのにね。
財源や人手不足などで難しいのだろうけど。
今は出産や子育ての方に支援がいくような流れになっていますが、万が一介護系を切り捨てると結局家族に負担がかかるので、若い人が結婚しない部分にも繋がってしまう場合もあるので、セーフティネットは時代が変わってもそのままにしてほしいなと思います。
誰でも歳はとるし、どういう状況になるかはわからないと思います。
