おはようございます看板持ち

昨日の夜は
母からの電話に少し強く言ってしまい、
あのくらい言わないと、という気持ちと
言ってしまって自己嫌悪な気持ちとで
モヤモヤでしたもやもや

親でも別の人間だから理解しあえるわけではないけれどもう少し子どもに思いやりを持ってほしい。
私が親だったら子どもに心理的負担なんて
かけたくないんだけどな。
と思います。

前に観た映画。
地元で観たため、ポケ森挟みます




「ぼけますから、よろしくお願いします。」
ミスターサンデーで見た時衝撃でした。
監督でもある一人娘の直子さんみたいな
接し方を目標に親と接しているんですけど
映画の親御さんは元々ちゃんとしているものね。
直子さんの面倒見てきたり、
うちの親も私のこと一生懸命見てきてくれたら
もっと優しくできたと思うけど
いい加減な時もあった親なのでこんなに優しくはできないですアセアセ

でもこのドキュメンタリー映画は
私はとても好きです!
介護だけどなぜかほっこりするような作りです。
歳で耳が遠くなったり、認知症で怒りっぽくなるのは普通だからね。
いい塩梅に手伝いながらも見守ってるのがいい。
じいちゃんみたいな様子だったら一緒に暮らさないと、と思ってしまうけど動けてはいるし。。
それにじいちゃんが子どもを頼ろうとしていないのでね。

このじいちゃんばあちゃんは
夫の祖父母となんか似てて親近感も湧きました。
趣味がある人は認知症になりにくい(遅くできる?)のかなぁなんて思ったり。

ちなみに観に来ている人は50代以上60代の人が
多いのかなという印象でした。その人達が介護真っ只中だとしてSNSで皆が発信しているとは思えず
介護中は孤独になりがちと思いますが、
うまく気分転換出来たらいいですよね。


今日は久しぶりのマックでも買って
トップガン観ますニコニコ