こんにちわ。
ボードリペアが増えてくるシーズンですね♪
簡易的にリペアテープを貼って波乗りされている方は、修理箇所が酷くなる前に持ってきてください!
何故かミスフィットを乗られている方々のクラッシュが・・・
ミスフィットだけに個性的なボードですね♪
よくあるテールの角のクラッシュ。
こちらはレール破損。
これも良くあるフィッシュテール角のクラッシュ。
レールクラッシュ。
ノーズ半分折れかけ。
しっかり直させていただきます!
そして
ここからが皆さんにお願いです。
以前もブログにてアップしましたが、サーフィン中に相手が居る場合でのボードクラッシュでは、こちらからリペア代金を請求しないようにして欲しいです!(相手方が償いとしてどうしても受け取って貰いたい・・・などは例外な事も)
今回の事例は、台風の影響で静岡県(静波方面)で波乗り中、ドルフィンに失敗した初心者のボードが後ろに居た当店メンバーのボードに当たりクラッシュしたそうです。
カッとなった本人はその初心者に請求をして代金を頂いたそうです。
相手方の胸中はいかがなものか・・・?
こちらのボードの傷の大小でも感情の違いは有ると思いますが、
相手は確実にショックだと思います。
もしかしてサーフィン辞めてしまうかも・・・とか考えるといたたまれません。
確かにクラッシュされた側の事を置き換えて考えると、一瞬カッとなるでしょう。
しかもNEWボードだったり借り物だったととしたら、それはもう感情のボルテージもマックスになると思います。
それに反論は有りませんし重々理解できます。
が、しかし・・・ではないでしょうか!?
その様な時は、相手側の立場になって考えてあげてください!
刻々と変化する海でのクラッシュは100%の過失はありません。(極悪の当たり屋は例外です。)
また、クラッシックポイントやヘビーロコポイント等のそこを愛する特別なポイントはまた話しが別かもしれませんし、はたまた前乗りを当たり前にする悪質サーファーに関しては、その空気を読んだり、ムキにならず冷静に判断すればある程度解決出来ると思います。
この季節は初心者が多く、避ける事もアウトに出る事も困難なサーファーは多く居られます。
しかも前乗りした事に気が付かなかったり邪魔をした事すら分からない人達も多いと思います。
みなさんもその様な時期は必ず有りましたよね!?
私も若かれし頃に、トラブルになった事や、迷惑を掛けた事も有るし、逆に恥ずかしながら1回くらい請求した事も有ったかと思います。
そして、多大な金額を請求されて払った事もあります。その出来事は今でも絶対に忘れません。
しかし、
海外ではどうでしょうか!?
その様なシチュエーションに出くわした事は何度も有りますが、お金の請求なんか一度も聞いた事が有りません。
ボード自体の金額は確かに違いますが、その風潮は日本くらいなのでは!?
これは、日本の一部の先輩サーファーからの風潮だと私は思います。
それを正しいと捕らえたサーファーは、同じようにリペア代金をもらうことが当たり前になっているのではないでしょうか・・・
現代のサーファーは、サーフプロショップに行かなくても大型量販店やパソコンなど何処でもボードやウェットが買えて、現場(海での)ルール&マナーを知らないサーファーも多いのが現状です。
それは今の社会の流れ的に仕方が有りません。
ならば、私たち初心者以外のサーファーが模範になってそのような時に、アドバイスをしなければならない立場だと思います。
そのアドバイスを受けた方初心者は、模範となるサーファーに育つことと私は信じています。
それはサーフィンに限らず、子供達への教育や交通事故、その他色々なシーンで共通する出来事だと思います。
細かな話になりましたが、
近い将来のサーフカルチャーがより良い方向に向かう事を心から願って皆さんにご理解とご協力をお願いしたく思います。
当の本人に上記の様な話をすると、冷静になり相手方に申し訳ない事をしたと反省してました。
これで一つ成長したのでは!
逆にお互い怪我が無かったと思って前向きになって欲しいです。
怪我に関してはまた別の対応になるでしょう・・・
※NSA(日本サーフィン連盟)会員付帯の保険や、皆さんの加入している保険が適用できるかを調べておくのが賢明かと・・・
そして
そういったクラッシュをして、皆さんの泣きが有った場合は半額で直すのでそれで勘弁してあげて下さい!
是非初心者に優しいサーファーになってください。
宜しくお願い致します。
それでは また
KNOWLEDGE’S SHIN






