
相変わらず日中は暑いですね

田原市伊良湖ロコポイントも熱いです

本日からJPSA夢やプレゼンツ”伊良湖オープン”がスタートしました

早朝の会場は、まだ準備段階で運営の皆さんは朝から動きっぱなしでした
そして波の方は、頭オーバーの乗り難そうなボヨつき有るコンディション。
しかも台風11号の影響でSET入ると真っ白に
本日は男女トライアルのみのヒートです。
トライアルとはアマチュア(ほとんど若手のトップアマチュア)選手の予選ヒートの様なもので、本線へ行くために約60名前後の中から、勝ち抜いた10名に与えられるキップです。
そして本線のR3まで勝ち上がるとプロ資格が与えられるサバイブ的な内容なのです。
しかもこの波だから選手もキツイと思います
まーそれがプロの道ですね
こちらがジャッジブース
高い位置に有るので海は見やすいですが、時折スモッグが出て醜くなったり波が大きくアウトサイドにいる選手のゼッケンの色や、いきなりスープからテイクオフする選手(スチールライド)を取りこぼさないように見るのです。
私はパネルジャッジ(本ジャッジ)の後ろで手書きによりライディングポイントを付けて、実際のポイントと照らし合わせていきます。
自分的には十分手ごたえが有りました。
しかし、このプロ集団のジャッジの皆さんの皆さん、凄く細かな所までライディングを見ています
ジャッジとしては当たり前の事になるのですが、リップ(波のトップに当てた時の角度)の難易度だとか、そのリップの角度からどこまでねじったか、その前のボトムターンでのトラック(描くライン)は太かったか、スプレー(水しぶき)はどれくらい出たか、スピード有るライディングで、流れるようなフロー感は有ったか、メリハリあるライディングだったか・・・などなどもっともっと細かな部分まで見ていきます
何よりジャッジは、現役プロサーファーやプロ引退、トップアマ等の経歴を得たサーファーとしても超エリート集団だって事が正直びっくりしました。
と同時に納得もしました。
波乗りが上手くない人のジャッジ採点と、上手なサーファーとの着眼点は、違うことに気付きました。
サーフィンの技術が有るからこそ、そのサーファーに置き換えることができ、何が難しくて何が容易かを即座に判断するのです。
ヘッドジャッジは茨城の沼尻PRO、その他牛越理事長や河野ズッチョさんもスポッター(双眼鏡でテイクオフした選手をチェックする係り)に入りライディングポイントのディスカッションはよりハイレベルでした。
そこに自分がいる事に心から感謝の念しか有りません。
NSA愛知支部ジャッジ委員会の皆さん、そしてアドバイス頂いた加藤さん、本当にありがとうございました。
今回学んだ事を、しっかり活かせれるように更に精進し、自分と関わる全ての皆さんと共有、共感出来たら、最高に意味の有る今回のシャドージャッジになると思います。
その経験を多くの皆さんに伝えていけたらなと感じた一日でした。
今日はお昼まで勉強させて頂きましたが、是非機会が有ればまた参加したいと思います。
自分はサーフショップメインで、今は超繁忙期で体力勝負な部分も有りますが、そんな時こそ、このような経験が着実に実になると思っています。(筋トレ的な・・・)
今日は営業時間を遅らせてしまってご迷惑を掛けたかと思いますが、ご理解頂き、今回の実りを成果として繋げれるように、
自分のために、
そして関わる皆さんのために、
頑張っていきます。
(熱苦しいメッセージになると絵文字が減りますので・・・
)
明日は本選ラウンド1からスタートとなります
JPSA公式サイト
http://www.jpsa.com/
http://www.namiaru.tv/live/jpsa/
帰りにはここでメロンを

話し変わって台風11号の動向は刻々変わっていきますが、今週から来週に掛けて初心者の皆さんは港P以外の表浜海岸には近付かないようにお願い致します。
また知多半島もウネリの向きが合わず連日スモールですが、潮回りとポイントによっては練習出来る所も有りますのでサーフティーサーフで楽しんでください
そして今週土曜から日曜に掛けて四国地方を北上する予定です。 動向は確実ではないので十分気をつけてください。
お盆休みで西日本地域の里帰りされる方は無理の無いスケジュールをお願い致します。
それでは また
KNOWLEDGE’S SHIN






