窓(ギャップ)


FXにおける窓とは、金曜の夜から月曜の朝までに生じたレートの開きである

月曜朝一番に確認できる窓は高確率で埋まる

即ち、開いた方向に沿って素直にエントリーするだけ

利益を確保できる可能性は極めて高いのである


利確ポイントも明確であり、利食いに関して迷いや紛れも無い

負けても、その週エントリーしなければ心機一転出来る


コツは、しっかりとサポレジ考察を行い、逆行を埋めること


当然だが、毎週必ずエントリー出来る訳ではない


例えば窓の大きさ

最低20Pipsは欲しいところだ

High Lotで張れば、10Pips、20Pipsの重みが分かる


この方法は、無駄なエントリーを減らせるのが良い

窓埋めで勝率を上げられないトレーダーが、他に手を出すなど論外なのだ


馬鹿みたいな話で恐縮なのだが、エントリーしなければ負けは無い

しかし、負けトレーダーは無闇矢鱈にエントリーするのだ

「下がるに違いない」

等という凡そ相場師とは思えないファンタジーな思考回路の下に


先ずは週一トレードで窓を埋める練習をしてみてはどうだろうか

そして慣れてきたなら、その含み益を用いて更にトレードすればいいのではないだろうか


窓とは必ず開くものでも、開いたからと必ず閉じるものでもない


ただ、開いたなら高確率で埋まるのだ

長い目で見れば勝ち越せるという安心感は、初心者にも嬉しい

そして、相場師として必要な事、「待つ」という狩りの極意

これも身に付くはずである
相場は2種類しかない

即ち、トレンド相場とレンジ相場だ


そして、稼ぐ方法は2種類しかない

即ち、Lotを張るかPipsを抜くかだ


Pipsを無尽蔵に、自由自在に抜きまくるトレーダーを私は見たことが無い

出来ると豪語する者は一冬越せば音信不通になる


稼いでいるトレーダーは、皆Lotを張っている


これは、ただの現実である


誰がなんと能書き垂れようが、事実は変わらない


トップトレーダーとは、High Lotで稼いでいる


さて、勝ち続ける人間と負けて去る人間の違いとは何なのであろうか


色々な人が、色々な事実を基に色々言っている


私ごときに正解はこれだ、などと宣う権利は無い

しかし、長くFXで戦い続け、勝ち続ける日々に必要不可欠なものならいくつか挙げられる


そのうちの一つは、同じプレッシャーの中戦う同志である


別に何をしてもらう訳でもないのだが

High Lotのプレッシャーに耐えながら、他人のお金も運用しながら

自分でも気付かないうちに傾きかける心のバランスを

ただ話すことで正常に戻してくれるのは

自分に期待してくれている他人ではなく

自分の全てを受け入れてくれる異性でもなく

もちろん親兄弟でも地元の友人たちでもなく

同じプレッシャーの中で戦う同志たちなのである


最早、戦友と呼び変えても差し支えないであろう


彼等がいなければ、私の人生などとっくに破綻している


どうして強烈なプレッシャーの中、メンタリティを維持出来るのか

慣れもある

心も鍛えられているのだろう

だが、一人でそこまで辿り着いた訳ではない


これだけはしっかりと伝えておきたい


FXで稼ぐには、High Lotで張るしかない

少なくとも私はそう考える

それが事実なら自分には無理なのでは、と、尻込みしてしまう正常なあなたへ

出来る人間が特別な訳ではない、と伝えたい

辿るべき道を辿り、身に付けるべくして身に付けたメンタリティなのだ、と


コンピュータに、チャートに向かう時

決断を下す時

何もしない時

一人である

独りである

しかし、一人ではないのだ


おかしなことを言っていると思うかもしれない


しかし、これは真実である

もしこれからFXを始めようと思うのなら

絶対的に、同志が必要だ

天涯孤独の一人では駄目だ

孤独な戦いに生きるトレーダーだからこそ

同じ戦場で戦う同志を見つけなければならない


それが全てではないが、欠くべからざるものであることは間違いない


続きはまた
どこで開設するのがいいのか

至ってシンプルである


準備金3000万円が基準


それ以上なら国内法人口座

それ以下なら海外口座だ


具体的に

国内口座はレバレッジが個人で25倍、法人で200倍

法人も最初の数年は50倍までだ


あなたの準備金、このblogのコンセプトでいう処の、余ったお金

吹き飛んでも社会勉強で水に流せるお金だ

仮に100万円としよう

10万円の方がいいか?どっちでもいいか

気に入らなければ自分なりに計算し直そう


準備金10万円

国内個人口座でレバレッジ25倍(250万円分、取引可能)

取引金額は準備金の100%、即ち10万円

仮の話なのでスプレッド(手数料)などは考慮しない


以上の条件で

1ドル(USD)113.00円の時にドルを円で買い(22,123ドル)

1ドル(USD)113.50円の時にドルを円に戻す(2510,960円)

これで大体1万円稼いだ計算になる

50銭取るのはそれなりに良い結果なのだが、レバレッジが小さいため取引金額の10分の1程度しか増えない

さて、あなたの準備金10万円は、いつ頃、億を超えるのであろうか


因みにこれが海外口座でレバレッジ500倍ならば

10万円の準備金で5000万円の取引

50銭取れれば22万円以上の利益が出る

つまり、たった一回の取引であなたのお金は3倍以上になっているのだ


50銭で1万円か22万円か


別に500倍までいけるから毎回500倍でいかなければならないという訳ではない

第一、準備金=取引金額なんて私はお勧めしない

ただ、しないと出来ないは違うということだ

この差は考える以上に大きい

一年やれば、ここぞという時は必ず来る

その時に大きく勝負出来ないのとしないのとでは、雲泥の差なのだ

したくなければしなければいい

リターンを追うということは、リスクを負うということだ

ただ、したくとも出来ないのではお話にならない

ただそれだけだ


これが準備金3000万円なら話が変わってくる

国内法人口座1年目、レバレッジ50倍までで考えると

3分の1の1000万円を取引したとして50銭取れば200万円以上儲かる計算だ

これは決して悪くない数字である

ワンパンチ200万円、悪くない

準備金がしっかりと用意出来るのであれば国内法人口座が良い


つまり、余ったお金で海外口座を開きFXを始める

3000万円プラス資本金や法人設立費用を用意する

国内法人口座にシフトする


という流れが美しいのではなかろうか

やはりサポート体制が充実しているのは国内口座のメリットであろう

何かあった時、日本語で電話できるというのは安心なのではなかろうか


そして、なにより税率の違いである

国内口座は法人個人問わず一律20%、海外口座は累進課税で最大50%である

この差が非常に大きいのだ

稼ぐようになれば、国内法人口座も考えてみよう


さて、海外口座にはマルタ系、キプロス系、オージー系があり、

金融庁の勧告を受けたのでオージー系は実質ニュージーランド系となる


オーストラリア・ニュージーランド系はサポートも充実しており、スプレッドも少ない

日本人も多くの人が利用している


問題は日本の金融庁か

日本からの資金流出防止のために取引停止勧告を受ける可能性があるのだ

つまり、使えなくなれば新しい証券会社に口座を開き、資金を移さなければならない

その手間の分のリスクはあると言える

とはいえ便利であることに変わりはないため、お勧めはニュージーランド系だ

ニュージーランド系をメインに一つ、あとはキプロス系でもサブに一つ

これで一先ずは事足りるであろう


いずれにせよ、MT4を取り扱わない証券会社は選択肢にも入らない訳だが

MT4、メタトレーダーについてはまた後日


まとめると、

ニュージーランド系の証券会社で口座を開設しよう

お金がいっぱい増えたら国内法人口座で節税しよう

といったところか


Pipsを積み重ねるよりLotを張る方が稼ぎ易いというのは、揺るぎない事実なのである

続きはまた
・準備金
  投資を行うために用意したお金

・証拠金(保証金)
  取引を行う際に必要な担保

・取引金額
  一回一回の取引に使う投資金額

因みに、準備金=取引金額という豪の者も少なからず存在するのがFXの世界

無論、一回の取引で全てを失う訳ではないのだが、さて

・通貨ペア
  ある通貨をこの通貨で売り買いする、という、取引する通貨とされる通貨の組み合わせ
  右が取引する通貨、左が取引される通貨を表し、それぞれ決済通貨、取引通貨と呼び分ける
  取引通貨/決済通貨
  決済通貨が円の通貨ペアをクロス円、米ドルの通貨ペアをドルストレートと呼ぶ

・ロング・ショート
  USD/JPY ロング で、日本円で米ドル買い
  USD/JPY ショート で、日本円で米ドル売り を、それぞれ表す

取引の一連の流れも説明しておく

日本人が日本国内口座で取引する場合

例えば GBP/USD は、取引通貨ポンド、決済通貨米ドルを表すため、

日本円を米ドルに換える

その米ドルでポンドを売り買い

その結果、米ドルが増減

日本円に戻す

というのが一連の流れとなる

・Lot(ロット)
  取引金額の単位 他にX万通貨、X枚という単位があり、
  国内口座なら 1Lot= 1万通貨= 1枚
  海外口座なら 1Lot=10万通貨=10枚
  と考えて問題ない

断言しないのは、証券会社によって異なる単位だからである
上記の形はあくまで一般的なルールに基づく

そして、1万通貨や10万通貨の通貨とは、取引通貨を表す

具体的にUSD/JPYの1万通貨とは1万米ドルを表す

1USD=112JPYの場合、1万通貨の売買には通常112万円必要となるが、

国内口座の場合25倍までレバレッジが利くことから44800円あれば取引可能

海外口座の場合レバレッジに規制がないため、10万通貨、100万通貨の取引も現実的に可能となる

・Pips(ピップス)
  FXで表現する最小値幅単位
  為替が変動するときの最小値の事を1Pipsという
  クロス円に於ける1Pipsは1銭
  ドルストレートに於ける1Pipsは0.01セント


FXの成果は Pips×Lot だ

いくら欲しいかではなく、準備金・資金管理法・投資戦略と合わせていくら取れるかを考えるべきである
日本でFXと言えば、NZD(ニュージーランドドル)などのスワップ金利の事だった

500倍のレバレッジで7%の金利

お金を一年預ければ35倍稼げた訳だ

すごく乱暴に言えば、リーマンショックまでのFXとはそういうものだった


多くの者が億万長者となり、また多くの者がリーマンショックによって破産した


ハイレバレッジの証券会社で荒稼ぎし、ハイレバレッジ故に元本以上の損失を出した

ロスカットの意識が甘かったと言わざるを得ない


その後日本ではレバレッジに規制が入ることとなる


具体的には2010年8月より50倍まで、翌2011年8月からは25倍以下まで


何百倍ものレバレッジを利かせることを法令により禁止したのである


以降、ハイレバレッジで取引したい者は海外の証券会社を利用するようになった

日本におけるFXは、ローリスクローリターンに生まれ変わった訳である


ハイレバレッジが危険なのではなく、ロスカットの意識が甘かったことが危険だった訳なのだが

意識なんてものは法令で規制できないため、これがお上に出来る精一杯ということであろう


私は海外口座で取引している

理由は簡単で、ハイレバレッジで取引き出来ないならFXなんてやる意味が無いと考えているからである

ハイレバレッジが危険なのではない

重要な事なので何度でも言う

ロスカットが甘いこと

もっと言えば資金管理と戦略が杜撰であること

これが危険なのである


そして、しっかりとした資金管理と戦略を持つことは難しいことではない

もっと言えば、ロスカットなんて簡単だ

損切と言い換えれば一時期よく耳にしたフレーズであろう

因みに、損切より利食いが難しい

損切には答えがあるのだ

ただ知るだけでいい

実にシンプルである


先ずは、その簡単なことも含めた資金管理の基礎を仕上げること

そして、それが出来たなら破産を闇雲に恐れる必要が無いということを知るべきだ


FXとは、自分に合った付き合い方が必ずあるのだ

それを知り、行うことが、長期的な勝利を生む


センスや情報収集、数学的知識やそれらを基にしたツールやノウハウ

そんな胡散臭いもので勝てるはずがないのである


そんなもので勝てるのなら、今頃みんなが億万長者だ


私は負けないFXを提案する

勝ち続けるために必要なことは、負けないことである


肝の部分はまたの機会に
私は働きたくない


労働意欲はある

だが、先の約束が出来ないのだ


人生で目覚まし時計をセットしたことが無い

時計を買ったことが無い

明日何時に起きるかなど、明日起きてみなければ分からない


学生時代からそうだ

何時に起きようが私の自由であり、その日学ぶか働くかなど、他人は疎か過去の自分にすら決められたくはない

従って、勤め人など夢のまた夢なのである


色々やったが、一番向いているのはFXのようだ

会社は他人に売ってしまった


FXが向いているようなのでFXをやっていれば良いのだが、如何せん暇である

土日が空くのは当然として、普段も大体暇である

なので、こんなblogを始めてみた

聞くところによると、FXは中々上手くいかない人が多いようだ

95%が一年持たないとか


まじかよ


こんなに簡単なのに

私はもう10年以上続けているが、年単位で負けたことなど一度も無い

月単位でみても数えるほどだ


なので、色々書いてみようと思う

誰にともなく書いてみよう


もしかしたら面白いと感じる人もいるかもしれない

生意気にFXを語る者は履いて捨てるほどいるのだが

大体1、2年以内に音信不通になる

私は10年続いている


そんな私がFXについてあれこれ書く訳で

もしかしたら面白いかもしれない


不定期に書く

何の義務も無いので当然だ

もしあなたがこのblogの存在に気付いても

読む義務もまた無い訳だ


読んでもいいし読まなくてもいい

信じてもいいし信じなくてもいい

所詮無料の、趣味のblogだ

嘘を吐いてまであなたを騙す理由も無いが、信じてもらう意味も無い

今後明らかになる私のやり方を真似して如何なる損害が発生しようとも、お悔やみを申し上げる位しか出来ることも無い


暇潰しである

完全な


私以外の誰かの暇も潰れたなら幸いである