ニコニコでメンタリストDaiGoさんが客家大富豪 18の金言という本を紹介していたので、その本の考察をまとめてみたいと思います。
そもそも客家って何よ!?
って人のために軽く説明すると、客家とは、華僑の全体人口のわずか10%にも満たない人たちであるにも関わらず、華僑の富の約30%を独占しているという変わった人たちのことです。
簡単に言ってしまうとめちゃくちゃ金儲けが上手い奴らのことですね笑
ってなわけで、そんな客家の金言の中で私が特にグッと来た3つの金言をご紹介します。
汗水流して働くより、頭を使うこと
まず一つ目はこの名言です。これはかなり心にグサッときますよね笑
日本って何となく、徹夜して必死に仕事するくらい頑張って、初めて周囲に認められて出世できるみたいなよくわからない伝統がありますよね。年功序列なんてやつが正にそれです。でも、本当はそうじゃないだろ!ということを客家の方々は言っているわけです。DaiGoさんもうちの会社の社訓を「汗を流すな、頭を使え」にしようかな笑、なんてことも言っていました。
相手を信じるということは、信じた先の結果すべてに責任を負うということ
次はこれです。これはちょっと難しいですかね。
どういうことか簡単に言いますと、相手を信じて裏切られたからと言って、相手のせいにするなということです。信じるという決断をしたのは自分なのだから、その先で何が起こったからと言って文句を言うなということです。そもそも、自分が信じた相手が絶対に裏切らない、また、裏切られたら絶対許さないぞ!なんて認識自体がそもそもおかしな話で、最近の心理学の研究によると、人が相手を裏切るかどうかは相手が誠実な人間であるかどうかというよりも、相手の置かれている状況やコンテクストによるものなのだということが分かっています。
詳しくはこの本で→ルシファーエフェクト ふつうの人が悪魔に変わるとき
なので、何が言いたいかと言いますと、裏切られたからと言って相手を責めるな、それはお前に人を見る目がなかったからだ!笑ということです。
恋人に振られたときとかもそうですよねえ笑 あんなに愛してると言い合った仲なのに別れて急に疎遠になってしまったり・・・ あの時の約束は嘘だったのかよ!とか思いますよね笑
でも、それも含めて客家の方々はそれは自分が愚かだったのだというわけです。悪い意味ではなく、その経験を生かして次はもっとやれよということです。
他人を責めることは、繁栄のための時間を無駄遣いし、自分を袋小路に追い込むこと
最後はこれです。さっきの内容を少しかぶりますね笑
これはDaiGoさんもおっしゃっていたことですが、他人を責める=失ったものに執着する、と考えていただけたらと思います。他人を責めたところで相手から受けた損失が元に戻るわけではありませんし、むしろ長期的に見れば、自分がやり返してさらに状況が悪化して、そのことを後悔することだって起こりうるわけです。
失ったものに執着して、取り戻そうともがき苦しむのはやめましょう。後悔は取り戻すのではなく、次に生かせる教訓として利用するものです。
過去の傷を癒す唯一の方法は、今を懸命に生きることです!
最後は若干自己啓発っぽくなってしまいましたが、以上客家大富豪の金言を3つ紹介させていただきました。
本書の方も非常に面白いので、興味のある方は読んでみてください。
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