週のほとんどは遠征先にいますが
週末に地元に戻りその他の業務をこなす日々が
2年ほど継続してそろそろ
転換期となりそうな感じです
ただまだその転換がどうなるのか予想がつかない
のがこまっているところ・・・・・
今年も
特定医療費(指定難病)の申請が無事に認定されました
これは認定されるかしないかで大きな差が生まれるのです
指定難病だから治らないのだから難病で
直るまで人程度運航の関係ないと思いきや
そうでもないのが現状です
認定されるかどうかの基準は
症状ではなく支払った医療費の月額
これが少し厄介です
33330円支払った(負担前の金額)月が3回以上あるかないか
で決まるのです
自分の場合
3万円ちょっと超える場合が多く
年間は30万以上になるのですが
少し薬が増えるとか少し多く検査をしないと33330円を超えない
ぎりぎりの判断です
年間ではかなりの金額を払っているのに
このあたりの仕組みがいまいちのようなのですね・・・・・
そして認定されれば
月額の上限が20000円
入院しても上限が20000円で医療費の負担も3割→2割
になります
これはものすごく大きな違いです
自分の場合1回入院すると点滴の金額がものすごく高く
100万円を超える・・・・・
認定は必須条件です
ということで毎年が勝負なのですね
それにしても副作用の
ムーンフェースとお腹の出っ張りなんとかならんものか
再び試してみる
プロテイン