5月に入って早々2日間
 海外の研究者とじっくり打ち合わせ。

 10~20年の成果がここにきて出てきたようで
 その内容に大いにカルチャーショックを受けた

 世界では、真剣に世界の飢餓、エネルギー、健康
 を一風変わった視点で大真面目に研究している

 こちらでも書きましたが
 http://ameblo.jp/knowhowdonor/entry-11201870422.html

 鮮度保持についで今年の末ぐらいに
 新たな技術が入ってきそうだ。

 最適な商品化をするために日本の技術が
 必要とされるのだ
 世界的にも日本の商品化技術は注目されているのです
 商品化とは
 人々に使っていただける、使いやすい、安定した商品の
 ことです

 ふーんである
 なんとなく世界の役割分担が決められてきている
 感じがする

 
 ただ、ちょっぴり悔しいのは
 一風変わった研究を信じ続て10年以上も続けていて
 成果を出してくるところです
 変わっているといっても
 量子や、物理、生物の現象を忠実に行っているだけ
 日本ではあまり注目されていない
 ところです
 本当は変わっていないのかもしれません。

 これからの10年劇的に変わりそうです
 貨幣経済、エネルギー問題、食料問題
 今まで何してたんだろうと思えるかもしれません
 
 電力会社?消費税?マーケット?少子化?
 何ですかそれという時代も近づいている
 考え抜ける者、作れる者、技術ある者は
 前に進むのです。






                   knowhowdonorさん