今日、ネットサーフィンをしていたら、こんなページを見つけました(↓)


http://www.hitachi-system.co.jp/samurai/feature/24/index.html




飯森範親さんという指揮者の方のインタビューです。

国際的に活躍されているそうなのですが、正直、全く知りませんでした。




この記事で惹かれた部分は、下記の部分。

彼が大学時代に味わった挫折から抜け出した方法です。



「真似できるものはすべて真似し、参考になりそうなものはすべて参考にし、とにかく自分のレパートリーを広げないことには何も始まらないと、飯森さんは手に入るオーケストラ譜をかたっぱしから記憶することにした。」



そうやって、ひたすらがむしゃらに取り組んだ結果、著名な指揮者に称賛され、ブレイクスルーに繋がっていった、ということです。





自分をその中にどっぷりと浸けこんで、すべてを記憶するくらいに体に叩きこむ。

みならわさせて頂きます!

梅田望夫氏の新刊が出ました!

ウェブ時代 5つの定理 この言葉が未来を切り開く!/梅田望夫

¥1,365
Amazon.co.jp

2月29日発売とのことなので、紹介がやや遅いですが、

まあ、気にしないでください。



梅田氏の本について、本当に凄いな、と思う点は

その本が、ウェブそのものと絡み合って出来ているところです。

(こちらも読んでいただければ幸いです↓)

http://ameblo.jp/know-thyself/entry-10061301313.html



今回の本も、本自体にとどまらず、ウェブとのリンクによって、

さらにその凄さを感じられる内容になっています。

詳しくは、文藝春秋の特設ウェブサイト(↓)を見てください。

http://www.bunshun.co.jp/umeda_web/index.htm



開発秘話やそれら一つ一つの言葉へのリンクが貼ってあります。


極端な話、とても頭の良い人であれば、このウェブサイトを見るだけでも、

ほとんど全ての事を理解できるかも知れません。でも、持田氏は、それを敢えて公開する。


公開情報があるにも関わらず、この本を買っている私自身がいる。

なぜなのか?


情報自体では無く(それも重要ではありますが)、

解釈に価値があるという事なのでしょう。


情報が取れる事 = 高速道路を走る能力

解釈できる事 = けもの道を行く能力

とも言えるかも。



必読本ではありませんが、上記ウェブサイトは一見の価値ありです。

ウェブを見たら、恐らく同書を購入したくなるものと思いますけれども。




追記: 上記作成時間、26分。

    少々時間を掛け過ぎました。 反省。


岡本太郎の「明日の神話」が渋谷に飾られる事に決まったらしい。


http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080318AT1G1802118032008.html


一昨年に浜松の何処だかで展示されていて、見に行ったことがある

馬鹿でかさには感心したが、あまり感銘を受けなかった。


私の中での岡本太郎は、何よりもまず、思想家だ。

体当たりの思想家である。


数年前に、「自分の中に毒を持て」を読んで衝撃を受け、

色々と著作を当たったり、青山の記念館に行ったりもした。

とんでもない人物であったと思う。


ただ、最近の取り上げられ方には、今回の件もそうだが、

何か違和感を感じる。

消費社会を嫌った人物が消費社会に組み込まれていることへの違和感。

何なんだろうな。