岡本太郎の「明日の神話」が渋谷に飾られる事に決まったらしい。
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080318AT1G1802118032008.html
一昨年に浜松の何処だかで展示されていて、見に行ったことがある。
馬鹿でかさには感心したが、あまり感銘を受けなかった。
私の中での岡本太郎は、何よりもまず、思想家だ。
体当たりの思想家である。
数年前に、「自分の中に毒を持て」を読んで衝撃を受け、
色々と著作を当たったり、青山の記念館に行ったりもした。
とんでもない人物であったと思う。
ただ、最近の取り上げられ方には、今回の件もそうだが、
何か違和感を感じる。
消費社会を嫌った人物が消費社会に組み込まれていることへの違和感。
何なんだろうな。