『ほぼ日刊イトイ新聞』(http://www.1101.com/index.html )で、谷川俊太郎質問箱というコーナーを発見した。

読者からの質問に谷川さんが答える、というだけのコーナーだが、面白い。



一番気に入ったやり取りは、こちら(↓)

http://www.1101.com/shitsumonbako/2006-05-08.html  


「どうやって苦しさに立ち向かっていきますか?」という質問に対して、


「苦しいのも生きている味わいの一つだから、苦しみのグルメになれるといいなあ。」と返す谷川氏。


素敵なコメントだ。詩人ですねえ。



他にも、色々と含蓄の深いコメントがいっぱい。

ゆるゆるなコーナーなのに、飽きさせない。

谷川俊太郎のコメント力のなせる技ですね。



「具体的に質問してほしい」と抽象的、一般的な質問を嫌がっているのが印象に残った。


神は細部に宿る。

ディテールのはっきりしないことには、はっきりと答えることはできない。

なるべくしっかり答えたい、という谷川さんの気持ちの表れなんでしょうね。




本日の、一日一チベットリンク


中国外務省の秦剛副報道局長「世界の百十カ国以上が、暴動はダライ一派が引き起こしたと非難し、法に基づいた中国の措置を支持している」

http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2008032602098437.html  


良く言うよ。百十カ国ってどこだ?

名前を挙げて欲しいもんだ。



17分30秒