「夢に日付を!」の渡邉社長の言を引くまでも無く、常に数字で物事を捉えるのは、大事なことです。

それが分かっていても、実行するのは、なかなか難しい。

どうすれば、数字に強くなれるのだろう?

その答えが、この本の中にあります。


数に強くなる

畑村 洋太郎


失敗学のすすめ 」で有名な、畑村氏の本です。

この本の要旨を一言で言うと、


数とは自分で作り出すものである



ということです。


<何かを知りたいと思ったり、何かをしようと思ったり、何かを作ろうと思ったときには、「数」を引き出すことが大事である。そして、その数を扱って、また新しい数を作り出すのである。それができるようになると、数に強くなる。>(同書、p.48)


基本的な数を体感で掴んでおき、推測を交えて、数を概算で割り出す。

これを繰り返すことで、物事が本当に分かるようになるのです。


詰め込み式でない、本当に考える力を付けたい人にお勧めの本です。

私も頑張ります!