自分の好きになれないところ。
素直に認めてあげられないところ。
あなたには、ありますか?
私には、沢山ありました。
かなりちっちゃなくだらないことから、
それは本当に直した方が良いと思う…
ということまで、沢山ありました。
そういった自分の側面を、
短所だと思えば、短所です。
でも、魅力だと思えば、魅力になる。
すごく不思議だけど、
心理だなあと思います。
あくまでも、自分の捉え方次第。
例えば、
「人に愛想良くできない自分はだめだ…」
と思っている人が目の前にいるとします。
そういう風に考えてしまっている時、
自分が思っている以上に申し訳なさそうな
雰囲気が滲み出ていたりします。
「自分はだめ」って思っていることが
他人にもけっこうわかってしまうものです。
その雰囲気が伝わると、
周りの人もちょっと気を遣いますし、
「ああ、この人はそういう人なんだな」
と、素直に受け取られてしまいます。
でも、
「私は人に愛想良くとか苦手!
だから愛想笑いとかしません!」
みたいな人は、自分がそれでいいと
認めているから、自信を持っているし、
「あ、そういう人なんだ」と納得できます。
その上で、付き合うか付き合わないかの
判断はこちらに委ねてくれている場合、
それがその人の自然で素直な気性なのだと
こちらも素直に受け取ることができます。
その時、「こういう人は苦手」と
思うことがあれば、自分自身が
そういう所を「自分はだめ」だと
否定的に評価していることが
多いのかも、と感じます。
ぽっちゃりしているとか、口が悪いとか、
ぎりぎりまで動き出せないとか、
お休みの日は昼までごろごろ
してしまうとか (私です 笑)、
きっと、何でもそう。
そういった側面も、大事な自分の一部です。
認めてあげたいけど、
世間体から認められない。
と思うようなことは、ささっと認めてしまう。
そうすると、次第に自然体な
自分が受け入れられるように
環境も整っていったりします。
それでもやっぱり
自分のだめ(だと思い込んでいる)部分を
認めるのは難しい、こわいと思うときは、
他者の目線になってみたら、
どんな魅力だと言い換えることができるか?
自分の親友がそういった所を好きになれないと
言っているとしたら、何と言葉をかけるか?
そんな風に考えてみると、
深刻に捉えているのは自分だけ、
ということに気付くこともあるのかもしれません。
