5月のファンミが終わって、6月はまあ「碁盤斬り」や「あんのこと」を観に行かなきゃなあ、と思っていただけなのに、「碁盤斬り」の舞台挨拶のために仙台に行ってみたり、お台場に行ってみたり。その後には「ミッドナイトスワン」の最終上映の舞台挨拶まであって。。。忙しかったです。
そういえば吾郎ちゃん出てこないね。
本編からのショートですけどね。
スケジュール合わないのかな。たぶん忙しい合間をぬっての草彅さんの撮影タイミングに合わせるのはむずかしいのかもしれませんね。
ネットニュースにSNS始めて好感度が上がった元Jとして、長瀬智也君、山Pをおさえて、剛くんが1位という記事がありました。集計根拠がよくわからないので、とりあえず、ありがとうと言っておこう。
これ書き忘れてた。
6月25日のうたコン。瀧本美織さんのバックダンサーには、見たことのあるダンサーさんたちが。StyleJUNさんが振付だったようで。
一番初めに気づいたのは、かのちゃんで、あ、三浦カメラマンもいる、あれ、MIZUHOさんかな、あれ、りゅーしん君かな、と、美織ちゃん見ずに、バックで見切れるダンサーさんたちをチェックしてました。なんか楽しかった。
慎吾君がナビゲーターをする。
東京国立博物館表慶館にて開催中のカルティエと日本 半世紀のあゆみ『結 MUSUBI』展― 美と芸術をめぐる対話。カルティエが日本に最初のブティックを開いてから50年。日本美術から着想を得たジュエリーはじめ、メゾンと日本を結ぶさまざまなストーリーをご紹介します。カルティエと日本、そしてカルティエ現代美術財団と日本のアーティストという2つの絆を紐解きます。
【ナビゲーター】香取慎吾
【出演】松嶋雅人(東京国立博物館学芸企画部長)、川内倫子(写真家)、束芋(アーティスト)、澁谷翔(アーティスト)、江口洋介、賀来賢人、鈴木保奈美、戸田恵梨香、ピエール レネロ、エルベシャンデス 公式サイトより
中居ヅラのお友達は、すでに見に行ったようで。
展示作品の目録がダウンロードできるのだけど、カルティエのアクセサリ、かなり見ごたえがありそう。
慎吾君の「時間がたりない」は、いい場所に展示されているようだ。あ、これは六本木ヒルズに展示されていた時撮影したもの。
作品もだけれど、たぶん展示している東京国立博物館の表慶館そのものが、アートなのだろうな。表慶館は、イベントの時しか開館されないそうなので、見に行かなければね。。。まずい、時間がたりない。
さすがのキネカ大森。
キネカ大森の名画座、「稲垣吾郎 特殊な"普通"を纏って」
— しょう (@just_56) June 29, 2024
なんて素敵なフレーズ!吾郎さんの作品を集めた展示も嬉しい😃 2本立てで俳優稲垣吾郎を堪能しました。#稲垣吾郎 #正欲 #窓辺にて pic.twitter.com/X5aEdTDS1a
特殊な”普通”。確かに「燕はもどってこない」の基さんも、その気配あり。
キネカ大森の近くには、「窓辺にて」にも出てきた喫茶店もあるそうですよ。
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