その前に。現在発売中のセンスプこと週刊文春に剛くんのインタビュー&グラビアがあります。公式さんも見落としている感じなのだけど、まだ買えるのでぜひ。
ネット記事もよいが。
天気も良かったので、映画館があるショッピングモールまでバスでなく電動アシスト付き自転車でおでかけ。5月の風を抱きしめながらね。まあ、帰ってきたら疲れちゃって爆睡してしまったお年頃。
本編前の舞台挨拶なので、ネタバレはなしで。司会は安定のタケちゃんで、登壇者は市村さん、國村さん、キョンキョンと、剛くんより年上の皆様と、監督。
マスコミが入らないからか、市村さんがやりたい放題、寡黙(火木)じゃないから、月水金て、書くわ。ほんとにサービス精神旺盛の方だからね。声量大きく、画面に向かって大きく手を振る。剛くんのことをつよぽんと呼ぶ限られた人の1人。
國村さんは、ほんとに洒脱で、コメントも的確で。関西弁が出てくるのが素敵。映画でも、格之進に感化されて、柔和になっていく表情の変化が素晴らしかった。
そしてキョンキョンですよ。映画の中の役も素晴らしかったけど、こういった舞台挨拶での仕切りというかお話の回し方、最高。客席のヤンチェのコラボTシャツお召しの方たちを見かければさらっと「何人もお召しになってるTシャツ素敵ね」「そうなんれすよ、慎吾ちゃんがペイントして」と主演俳優のコメント引き出してね。もう、さすがとしか言いようがない。
どなたかがツイートしていたが、剛くんもだが、キョンキョンは女優さんである前に、アイドル。気配り目配りが半端ない。
舞台挨拶というより、なんだか雑談ぽかったけど、それがまた楽しかったわ。
剛くんの最後の挨拶は、よかった。
詳しいレポートは、公式さんや地図さんのHPで。ほぼ一言一句漏らしてません。
なんと、今回は観客向けフォトセッションがあり、スクリーンを撮影する時間があった。タブレットを持って行かなかったからスマホで。ちょっと加工。
こういう素の動画、いいね。
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推し活。今は。
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