おっとあぶない、新しい地図さんのサイトに行って、バースデーカードを見る。お誕生日だけしか見れないからね。
ま、すでに送られてきている紙(というかプラスチック)のカードと同じですが。
SMAPの時のお誕生日動画の、Dearあなたー。懐かしい。
舞台挨拶は、TOHOシネマズ日本橋の12時10分の回に行きました。
11時50分位に着いたら、まあ、ロビーが半端ない混雑。グッズ売り場に行けば、すでにトートバッグはなく、手ぬぐいとプログラムを買う。
TOHOシネマズ日本橋の中で一番大きく、大きなスクリーン(TCX)での上映。満席。
私の席はプレミアムシートの2列後ろ。映画はとても見やすく、剛くんはちょっと遠かったかな。
本編前のジングルの後。金庫から震えながら出てくる人でもなく、煙草に火をつける凪沙でもなく、CULENのジングルで。かっこいい。
日本映画だけでなく海外の映画でも、今は複数の会社で制作しているので、いろいろなロゴがでてくるのに、今回は木下グループとCULENだけですからね。潔い。
本編。ほんとに映像が綺麗。春に始まり、春に終わる。まだ、詳しくは書けませんね。
舞台挨拶は、白石監督、剛くん、かやちゃん。今日の進行は6回ともタケちゃんなんだろうか。六本木での1回目の話題が結構でてきた。剛くんは撮影から10日目くらいまで迷いがあった、と言ったら、1回目では4日目でしたよ、と鋭い指摘。
取材も入らず、上映後だったので、ネタバレOKとなってたけど、最後の撮影は京都の有名な橋だったようだ。あとは太秦の撮影所。主役の方、話を盛って、大事なシーンのすぐわきで子供が飴ちゃんなめてた、とか言うから、監督にたしなめられてた。去年撮影しているときに、太秦の映画村に行かれた方なのかな、剛くんとかやちゃんがいた、というツイートを見かけて、あ、年齢的に娘さんの役かしら、と思ったことを思い出した。
白石組における音尾君みたいになりたいと、音尾剛です、とか言い出し、そんなに簡単には行きませんよ、と監督にたしなめられる。確かに音尾君の役は、ポイント。
取材が入った1回目のオフィシャルレポートはこちら。
舞台挨拶後、ステージに残されたポスターをパチリ。
会場内には、ヤンチェのコラボTシャツを早速お買い上げしてお召しになっている方たちがいらしたわ。ヤンチェの展示も「碁盤斬り」仕様らしい。お写真借り物。
私はいつ行けるやら。
お誕生日なので地元のケーキ屋さんでケーキを買って帰る。
禁断の2個。
先週のななにーを消化。あ、朝日新聞の全面広告確保。
読売新聞の映画批評も大きく載ってました。
明日は、11時からの舞台挨拶を、地元の映画館で観ます。オンラインムビチケ、大丈夫かな。
健康のために意識してることは?
22時以降に食べない。カー〇スに通って、早3年半。
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