「燕は戻ってこない」第2話。

「意味わかる?」と聞かれそうだが、ああいった役をやらせたら、稲垣吾郎の右に出るものはいない。あの、微笑みながら人を蔑み、自分のことしか考えていない奴。

「十三人の刺客」の時のお殿様もそうだった。あくまでもお役ですよ、お役。

なだけに、ファンミの時のはじけっぷりとか、ななにーにおけるスタッフとのバトルとか、変顔とか、一般の皆様にお見せしたい、と切に思う。吾郎さんは意外とおしゃべりで、意外と面白い。

お衣裳にまで、配慮して。

そうそう、吾郎さん顔で踊ってた。ボディダブルはプロのダンサー厚地康雄さん。

 

神秘の青沼。

お名前に見覚えがあるなあと思ったら、名高い声優さんにして舞台女優さんでした。雰囲気もだけど、声の出し方がなんとも居心地が悪くて好き。

今はね全国&ロンドンで公演中の「千と千尋の神隠し」で、湯婆婆をなさってるわ。クワトロキャストだけど。

ロンドンコロシアムは、かつて宝塚も公演してました。オペラハウスなんだけどね。

劇場内、素晴らしいね。

ナショナルギャラリーやトラファルガースクエアのそばだね。あーロンドン行きたい。

 

VRおじさんを挟んでの「ワルイコあつまれ」は。

慎吾君が言ってたけど、いちばん小島よしお君が(いやギャグが)好きな剛くん不在な記者会見。乱入して「そんなのかんけいねー」をやったら面白かったのに。

稚語俳句では、松尾葉翔先生の年齢が判明。75歳ですか、そうですか。

どう考えても慎吾君の俳句に対する造詣が深くなっていくのに、翔先生の迷走がなんともはや。ま、3本棒って、なに?と思いながら、爆笑しちゃうんだけど照れ

あとは、剛くんのあの、時期に、慎吾君が映画「座頭市」の撮影をしていた、山形の山奥で山菜を摘んで、天ぷらを作って食べさせたというエピソードがね、泣けた。

トイレのハナコ算、今回は解けなかった。

 

 

お好み焼きは好き?

嫌いでは、ない。たまに食べると美味しいよね。でも、お好み焼きよりたこ焼きが好きかな。もっと言うと明石焼きの美味しいお店が東京にあったらいいな、と思っている。神戸で食べられなかったし。

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