5月になって「碁盤斬り」の宣伝が本格的に

頼んでおいた雑誌たちがどっさりやってきて、流し読み。記事の文章量からいうと、ちょっと前に発売されてた日本映画naviが多い。中川君との対談だし。

 

今は紙媒体がない「ぴあ」の映画編集部インタビューもいい。

写真が18枚もあって、嬉しい。

スクリーンも負けてはいない。

草彅剛だからこそ落ちぶれていても品のある武士が撮れた―映画『碁盤斬り』白石和彌監督インタビュー - SCREEN ONLINE（スクリーンオンライン）柳田格之進は身に覚えのない罪によって藩を追われ、娘と二人で江戸の貧乏長屋で暮らしている。嗜む囲碁にも実直な人柄が表れ、嘘偽りない勝負を心掛けていた。ある日、格之進は冤罪事件の真相を知り、復讐を決意する。映画『碁盤斬り』は古典落語の演目「柳田格之進」を基に、武士が誇りをかけて復讐に臨む姿を描く。主人公の柳田格之進を演じるのは草彅剛。娘のお絹を清原果耶が演じ、斎…リンクt.co

白石監督のインタビュー、読み応えあり。剛くんだけでなく、斎藤工君もべた褒め。

 

そして、コラボメニューを出すとは。衣裳の展示をするとは。

 

相変わらずお高めなお料理たち。綺麗なんだけどね。カフェはお手頃だけど、黒ゴマプリンは、すぐに売り切れちゃうんだろうなあ。さて、いつ行こう。公開日だと混むかしら。

 

 

好きな花は？

一時期、お仕事場の送別の花束を毎月買っていた時があり、春先から初夏は花の種類が多くて選ぶのが楽しかった。とはいえ、自分となると、どんな花でもいただければ嬉しいわけで、ことさら好きな花はない。

 

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