レポは、プロの方達にお任せするとして。

司会の武田アナが言っていたけれど、地上波キー局全局来ていたそうで。

感極まる表情。

爆笑の渦な。

ここ?

眠くなる。

高倉剛。

写真がとても多い。

 

今なら「草彅剛」で検索すると、読み切れないほどの記事が出てきます。

登壇者が多かったので、なかなか紹介されないけど、右から2番目の奥野瑛太君が普通に喋るのを初めて聞いて、なんかかわいいと思ったわ。ちょっと焦り気味な前のめりでね。俳優さんでも上がるのかしら、大丈夫?とか思ってしまった。剛くんによれば現場では「ずっと途方にくれていた」そうだが、その表情が逆によかった。

市村、國村の大ヴェテラン。大好きなキョンキョン。白石組で、SMAPの大ファンな音尾君。ターニングポイントと言えば斎藤工、なたくみん。かつては吾郎さんにあっさり斬られていたのに。そしてこの美しく若き2人。

写真を撮るとなると、やけにイケメンな中川君と、ほんとに綺麗なかやちゃん。

2人共聡明で、本格的に囲碁の手ほどきを受けたそうで。明日の朝のWSが楽しみだが、私は会社だ。

そうね、上映会が行われたTOHOシネマズ六本木がいちばん近いテレビ局のWSで紹介されたら、いいけどね。

あとは、公開日あたりにブランチで紹介されたら、いいけどね。

 

さて、本編を観て。

この絵柄は、映画のポイントを押さえているなあと、改めて思った。

右から4番目は、観るとだれだかわかります。

街道を歩く格之進もよいが、草むらを踏み分けて歩く格之進の後ろ姿がいい。

終わり方も、いい。

映像が本当に綺麗で、季節の移り変わりを短いショットで見せているときの、セットの見事さ、深い闇に灯る蝋燭や行燈の明るさ、素晴らしいです。

ぜひ大スクリーンでご覧いただきたい。もしIMAXで上映されたら、追加料金払って、見ても損はありません。

エンドクレジット後に拍手。ミッドナイトスワン以来だわ。

 

さて、六本木と言えば蔦屋書店で、あれ、やってるはず。

ということで、桜坂を少し歩いて蔦屋書店に。大きそうで、実はほとんどスタバなので、即座に受付に行って、場所を聞く。六本木は2か所で展示されてました。

中居君のサインは2階にありました。

二子玉川まで行こうかと思っていたけど、お年頃なせいか、案外映画を観ると疲れるもので、また今度にしました。って、連休明けまでに行けるかしら。

 

小麦粉は身体に悪いと知りつつ、六本木駅に向かって迷路のような六本木ヒルズの地下を歩けば、マルシェがあり、そうそう点心の食パン。

売り切れていることも多いのに、たまたま、残っていて、買う。かつて梅田の阪神百貨店で買った時は、そこまで柔らかくないやろ、と上に新大阪で買ったお菓子を載せてしまって、家に帰ったら見事につぶれていたけど美味しくて。東京にものれん分けしたと思われるお店があると知り、都電に乗って行ったら開いてなくて。六本木ヒルズで見つけて買ったのは結構前。お久しぶりに買ったので、家に帰ってさっそく実食。ああ、美味しいもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ。ほんのり甘くて、耳も柔らかくて。あ、トーストせずにそのまま食べるのがお勧めなので。。。

あれ、映画の話より饒舌ね、私。

 

二日酔いした日の食事は?

したことないけど、気持ち悪いなら無理して食べない。白湯でも飲んでて。

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう