ファンミが決まる前にチケットを取ってしまい、友人に譲ったものの、やはり観ておきたいと、改めてチケットを取り直したミュージカル「カム フロム アウェイ」。

直訳すれば、どこかから来た人。


1月30日に書いた部分を再掲。

 

日生劇場で、ミュージカルだ。

左下の人は先々週のチコちゃんに出ていた、No.9初演の弟、加藤和樹。右端の人は先週のチコちゃんに出ていた、田代万里生。ひげ面の人はVIVANTに出ていた、吉原光夫。その隣の美女は不適切にもほどがある!で歌い踊っていた、咲妃みゆ様。もりくみさんに、シルビア様、さとしさん、はまめぐ。宝塚トップさんだった2人(安蘭けい様、柚希礼音様)にヴェテラン禅ちゃん。そして浦井健治。

まあ、ミュージカルファンなら垂涎のキャスティング。


紹介記事。

2024年3月7日に日本初上演となるブロードウェイミュージカル『カム フロム アウェイ』。2001年9月11日、同時多発テロが発生したあの日、カナダにある小さな町で起こった実話を元にした希望溢れるミュージカルです。本作の魅力と見どころをご紹介していきます。

実話をもとに描かれた傑作ミュージカル『カム フロム アウェイ』

2013年に初演を迎え、2017年からはブロードウェイで幕を開けたミュージカル『カム フロム アウェイ』(Come From Away)。2001年9月11日のアメリカ同時多発テロが発生した際、他国からアメリカへと向かっていた航空機38機が緊急着陸を要請され、総勢7000人の乗客がカナダのニューファンドランド島にあるガンダーという小さな町に着陸したという実話を元に描かれたミュージカルです。

脚本・音楽・歌詞は、カナダ出身のアイリーン・サンコフさんとデイヴィット・ヘインさん夫婦。2人はガンダーの町に数週間滞在し、町の人々から直接話を聞きながら作品を作っていったと言います。登場人物の多くは実在のモデルがおり、名前もそのまま使用されています。

演出は『メンフィス』『ダイアナ:ザ・ミュージカル』などで知られるクリストファー・アシュリーさん。100分間ノンストップのミュージカル、12人の出演者が100人近くの役を次々に演じるのに、大きなセット転換や衣装チェンジはなし。役者の演技と音楽だけで魅せていく演出は、多くの観客を魅了しました。音楽は8名編成のバンドが舞台上で演奏し、ケルト民謡や英国諸島色の濃いカントリーミュージックがガンダーの町の魅力を表現しています。

 演劇メディアより。


で、今日ですよ。お仕事終わり、あ、交通会館の三省堂で帯付きセンスプwoman買いに行っても、日生劇場で開演19時だから大丈夫だろう、と思ってたら、雨風強くて、地下道を通ったせいで時間がかかり、18時40分頃になってしまい。それでも写真撮るし、






グッズ売り場で目移りして、トイレにならび、ちょっと食べていれば、開演5分前びっくり。でも大丈夫席わかってるから、と中に入れば、私の席に人がいるびっくり。案内の方が「外でチケット確認しましょう」と一度ロビーに出て、、、焦っている時にありがち、、、チケットが、ないガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーン。鞄ひっくり返して探しているうちに開演、さとしさんの声がする。えー、で、なんとかチケットを発見し、そうだよ、やっぱり私の席だよ。

開演したら4分間は中に入れず、ドア前で待機。オープニング終わり、席を間違えた人を動かしてからの私。鞄やコートをいろんな人にぶつけながら座る。大迷惑。

ま、ゲネプロとか稽古場の映像で、観れなかった所はフルコーラス観れたんだけど。

再演があったら、ちゃんと冒頭から観たいですね。


キャストは半端なくても、FCだけでは座席が埋まらず、前半は2階席に空席があったようだけど、今日はほぼ満席。こういうのいいよね。


 

美容と健康のために食べてるものは?

ヨーグルト。みかん。

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