3月31日に放送作家を辞めるという、鈴木おさむさんがゲスト。

まだ文藝春秋を読んでいないけど、福島でしんつよが浪江やきそばを作ったのは覚えている。その延長で、今回の個展のご当地グッズが浜通りからなのだから。

おさむさんが、ロケハンに行った時、ガイガーカウンターがずっと鳴ってた、ってすごい話だよね。私が住んでいる場所は、福島から離れているのに、風向きの関係からか、2日後にホットスポットと呼ばれたよ。結構外出してた日なのに。

 

始まりの話も、上昇していくSMAPの話もよかったが、やはり72時間テレビの裏側、ワナワナした。もう、吾郎さんが号泣したあの時、なんでこんな思いを彼らがしないといけないの、と怒りが沸いて、これは、彼らを真剣に応援しなければ、と心に誓ったわ。

 

 

72時間もあったからね。感動的な企画もあれば、不発な企画もあってね。それでも最終日のこのライブは、涙なしには見れなかったわ。

吾郎さんだけでなく、やり遂げたスタッフたちも号泣だった、というのもわかる。

 

今昔庵で打ち合わせしてたら、剛くんが走ってきて「韓国に行きたい」と直訴したという話、いい。

チョナンカン。ほんとにわが推しの努力と集中と習得、半端ないね。勉強しすぎて韓国語が出てくるって、凄い。1回目のインタビューで、韓国語をペラペラ話す剛くんにびっくりしたけど、すべてカタカナで丸暗記、と後から知ってびっくりした。

そして、スマスマ特別編での広末涼子さんとのドラマが素晴らしくてね。

忘れちった、と言いつつ、いまだに日常会話くらいはできる。

ギターもそうだけど、ほんとに、努力の人だね。

 

慎吾ママは、剛くんのスマスマ特別編「草彅剛父になる」がうまくいったから、剛パパなら慎吾ママ。サタスマは、応援バラエティだったから、中居君は赤ちゃん預かり、慎吾君はママになった。それが、マンネリ化したところで「怒られ侍」。

多摩の山奥で、子役な子供たち2人を突然預かり、なんだか不満げな剛くん、覚えてる。逆上がり指導までは、ずっとぎくしゃくして、大丈夫か、と思ったことも。

確かにおさむさんは剛くんの企画については作り込んでないね。お任せ。木村君とか中居君とかには、ものすごく気を遣っていただろうにね。

 

来週は送別会。

ま、いろいろあるんだけど、おさむさんの企画はスタッフにも気に入られて、メンバーも気に入っていたわけで、彼らを活かしてくれてありがとう、です。

 

 

散歩は朝派?夜派?

基本散歩はしない。今はあまりできないけど、お仕事帰りに、3駅くらい歩くのは散歩というより街歩き。

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