NAKAMATOMEETING_VOL3の余韻もある中、行ってきました。

 

福島は郡山の1駅先。慎吾君がファンミで言っていたとおり、東京から最速1時間半で行けます。大宮からだと1時間ちょっと。今回初めて降り立ちました。9時40分頃かな。

会場に行く前に、昨日の夜中にCHIZUTICKETで買った当日券をファミマで発券する必要があったのですが、、、調べ方が悪くて、駅の近くのファミマが見つけられずガーン、とりあえず福島駅西口というお店を目指し、よくわからないまま、在来線連絡改札ではなく、西口改札を出て、階段を降りれば、慎吾君。

ここから、駅前の道をまっすぐ行ったところで発見して、

チケットを発券し、駅まで戻り、あれ?どうやって東口に行くんだろう?軽い気持ちで2階にコンコースがあるだろうと思ってたら、なんと長い地下通路しか、ないガーン

ので、地下に降りて、てくてく地下通路を東口まで歩けば、途中に何回か慎吾君。

で、階段を上って東口側に。あ、バスターミナル撮り忘れたけど、9番乗り場で待っていると、近いところまで100円で行けるももりんバスが来るので乗ります。10分に1本くらい、ルートが2つあるけれど、左回りか右回りかの違いだけなので、どちらでもOK。市内循環バスだと入口まで行くけれど300円。そりゃ100円で行きますよ。

あ、ICカードは専用のカードのみ、現金払いでお願いします。

最寄りのバス停は「桜の聖母短期大学」。今日は平日なので、同じバスで、同じところを目指す人は1人しかいなかったけど、たぶん明日とか土日はどっさりと乗り込み、どっさり同じ方向に行くと思うので、迷いようはないと思います。もしくは臨時直行バス(運賃240円)に乗るとかね。

結構大きな建物でした。

 

会場は3階。階段もあるけど、エレベーターで上がって、

 

すぐに受付があるので、ピクチャーチケットに交換し、記念のポストカードとクリアファイルをもらい、中に。

書きながら、写真を追加。

受付脇に慎吾君。

慎吾君が「しばらく見れないかもしれない」と言っていたアートたちですので、じっくりと見ました。闇は2巡位したかな。スケッチブックの黒うさの前には結構長くいたかな。一番感受性の強い時に、ほんとにつらい思いをしていたのだねえ、と見るたびに思う。

「髪の毛なんですよ」と例のくろうさの前で勝手に説明。いつもやっちゃうの。これだけは言っておきたい、と。光の方でメイキングビデオがあって、なるほどなのにね。

で、今回の目玉は、光のエリアの写真撮り放題。

WHOAMI

WHOAMIなめのくろうさ。

イソゲマダマニアウ。

この絵は、BOUM×3のころから気になっている絵。お兄さん2人を助けに行く慎吾君に見えて仕方なかった。

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テキスタイルとかがんがん撮りまくりました。

今回のご当地絵。「いいべした福島」

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慎吾君の龍、かっこいい。赤べこだけど、慎吾カラーがちょっと入っているのもいい。

各地のポスターのコラボ。

各地のグッズの箱たち。

展開図まで。

写真が多くて一度には載せきれませんが。ご当地絵も、コラボグッズも、ポストカードもすべて展示されてました。

11時近くに会場に入り、12時半過ぎまでいました。見ごたえのある個展でした。

 

さて。物販ね。

お友達に「福島行くけど何かいる?」とLINEしたら、「5色Tシャツとトートバッグが欲しい」とのことで、買いました。自分の分も。

慎吾君着色のオリジナルグッズは、再入荷されていたので、

なぜか持ち帰ることを考えずに制限個数まで買ってしまって。。。

お値段もだけど、実際に自分で詰める段になってガーンガーンガーンガーンガーン。持ってきたバッグでは入りきれず、さっそくトートバッグも使って詰め込み。それでも海鮮せんべいの箱が大きかったので、1つは箱をばらして、中身と外箱をたたんでなんとかバッグのチャックを閉めました。

なかなかの大荷物を持って、会場外に出て、会場に向かわれると思われる方がいたので、「まっすぐですよ」と教えつつ、自分はバス通りを超えてしまって戻るという失策をしつつも、なんとか駅まで戻れば14時。

帰りの列車は17時51分発。まだ時間は、ある。

 

 

お気に入りの音楽は?

SMAPと新しい地図の楽曲。「眩しい未来」配信してくれないかなあ。

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