実際には映画の中の劇中歌として作曲された曲のようだが、ブギウギでは素敵なステージに仕上がりましたね。

羽鳥先生が叫びすぎであるが。

作詞はこだわりの強い男、黒澤明監督。黒澤監督の「酔いどれ天使」に、笠置さんの歌唱シーンがちゃんと入ってる。

誘いをかける女性は木暮美千代様、酔っぱらっている男は三船敏郎様。

笠置さんのパワフルな歌がきいてますね。

 

ピアノに向かってぶつぶつ言っている羽鳥先生も、メロディが浮かんで、それはコントではないかくらいの勢いな羽鳥先生も、実際に指揮する羽鳥先生も、ワンポイントな出演なのにインパクトが大きい。

大丈夫です。また電車に乗れば、青春群像の歌は書けます。

これ、いい。

これも。

動きが激しすぎてぶれてるけど。

この記事もいいですよ。

ほんとに、いいお役をいただいたね。

 

「不適切にもほどがある」面白い。

そして今回「シラの恋文」に出演されてた中井ちゃん、こと中井千聖さんがご出演照れ。さすが、大人計画所属だ、フューチャーされてます。

今回のミュージカルシーンの元ネタはたぶん、ウェディングベルと、YAZAWA。

中井ちゃんもしっかり踊ってた。

みんなでカラオケのシーンは笑うしかなかった。確かにコンプライアンスガッチガチな今だと、歌える曲、ないかもね。「まちぶせ」ですら、重たい曲になるのか。。。

 

 

寒天ゼリーは何味が好き?

味がついたゼリーより、豆かんがすき。

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