最近は、Youtubeやインスタで自分のレシピを増やしているが、今日のうさかめを見たら、うさぎさんレシピを試したくなって、家にあった豚小間で、実践してみた。

そうしたら、ほんとにお肉が柔らかかった。なんといってもコールドスタートと、ずっと中火のままな、火加減。いつも強火でジャージャーやって、歯ごたえのある生姜焼きを作っていたので、目からうろこ。

行雄ちゃんのは真似しませんでした。

行雄ちゃんがいろいろトライしているときに、さらっと。

で。

 

伊原六花ちゃんのトークの上手さ。剛くんは天才で、やすとも姐さんたちは絶対。

六花ちゃんのコメントに、小窓で反応している人。小さくてわかりにくいけど。

六花ちゃんのコメントに、照れるやらなにやらな姉妹。

珍しく剛くんがいる、オープニング10秒前。

そして対決した2人は楽しく自撮り。

メイキング。

ま、六花ちゃんの勝利だったわけですが、スタジオのキッチンでも同じレシピで作って食べる。

料理作っているときは、剛くんのヴィンテージなダブルフェイスのパーカーいやさフーディー談義をしてたね。

で、実際に食べて、

美味しいけどね。

実際に作ってみて、柔らかさに感動したけど、香ばしさを求める人にはちょっと物足りないのかも。

高齢者家族にとっては、柔らかさというのは一番なので、これからはコールドスタート、中火で行きますけどね。最後の最後で一瞬強火にして焦げ目をつけるとか、できそう。

エンディングで、生姜焼きみたいな番組にしようよ、と言い出し、やすとも姐さんたちがうまーくまとめて、終わった。

ほんとに、やすとも姐さん、ありがとう。

 

慎吾君MCな行列のできる相談所。

ファンなら知っているが、現場で集中してセリフを入れて完璧な慎吾君の話は、びつくりだよね。

確かに、いろいろなお仕事をしているから、切り替えが早くないと。覚えて、すぐ忘れる。あ、これはガース先生の言葉。

 

どっきりかけられた子。

 

食べる慎吾。

ほんとに、慎吾君の食べっぷりは最高。PBIだからね、食べ方にこだわる。カメラを意識して、食べる前に一瞬スプーンを止めるとかさ、これは食べているほうが美味しく見える、と思ったら、カメラが来る前にラーメンすするとかさ。

この間の金スマでの、リュウジ君のお料理を食べるときの中居君を思い出した。

 

自分は日本人だな~と思う瞬間は?

ロンドンやニューヨークに行って、1週間ぶりに日本に帰ってきて、日本食を食べた時かな。

なので、ここ数年はずっと日本人だ。

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