MMT( Modern Monetary Theory、現代貨幣理論)の勉強を始めて不満だったのが、断片的な紹介がばかりで、体系的な説明がなかなか見つからないこと。
正確性を期するためだとは思うのですが、専門用語丸出しで分かりにくい、という不満点もありました。
そこで「ないなら作ってしまえ」というのがこのカテゴリです。
説明の仕方を思いついた順に書いていますので、順不同の歯抜け状態なのはご容赦を。
私自身まだまだ勉強中で、分からないことのほうが多い状態です。
というか今までの経験上、「何かを理解するためには他人に説明するのが最も早道」と思っているのでこれを書いているところです。怪しいところがあれば突っ込みを是非お願いいたします。
参考サイトの紹介なども是非に。
1.前提知識
1-1.『お金』とはそもそも
1-1-1.表券主義と金属主義
1-1-2.『お金』の実際の動きについて
1-1-3.信用創造
1-2.その他必要な知識
1-2-2.『統合政府』という考え方
2.MMT基本編(MMTによるものの見方)
2-1.MMTの考え方(2019/04/21)
2-1-1.「政府はどれだけでも支出できる」って???
2-2.重要用語
2-2-1.Stock-Flow consistent model またはThree balance approach(政府の黒字=国民の赤字)(2019/04/14)
2-2-2.租税貨幣観(MMTは無税国家を否定する)(2019/04/22)
2-2-3.Spending first
2-3.大きな問題
2-3-1.自国通貨建ての国債は破綻しようがない(2019/04/25)
2-3-2.「国債を買う金が民間からなくなる」というおかしな話(2019/05/05)
2-3-3.あからさまな財政ファイナンス
2-3-4.では政府はどれだけ金を使っても良いのか(実物資源こそが問題)
2-3-5.それでも財政破綻するケース
2-3-6.信用ヒエラルキー
3.MMT応用編(MMT的見方による政策提言)
3-1.収入について
3-1-1.結局「インフレ抑制」こそがMMTの最大の問題
3-1-2.税制について
3-1-3.「赤字国債」の問題点
3-2.支出について
3-2-1.ここでも「インフレ抑制」こそがMMTの最大の問題
3-2-2.Job Guarantee Program(JGP)
3-2-3.裁量的支出について
4.MMTその他
4-1.MMTとリフレ派
他に言及が欲しい論点などあればご指摘下さい。
参考資料(そのうち読みたいもの含む):
MMT 日本語リンク集(2019/05/12追加)
経済学101のうちMMT関連
高橋聡オフィシャルブログ バッカス-反グローバリズム&LIFE -