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<釣行日:2024.07.07>

今回は最高気温が37℃超えって予報の中、ヘラ専科「悠」のトーナメント予選に参加してきました。

32名の参加者がガラ場向きに並びます。


下流のヘチ2にnobo。少し離れてi師匠、sugiくんと私(8番9番)が並びで入り、上流の方にごんずさんとニャニヲくんが入りました。

06時38分。
9尺メーター弱の両ダンゴで始めます。


最初こそジャミの洗礼を受けました。


が、
以外にジャミが大人しいはてなマーク
ってか、ヘラの気配がない!!

思うようにウキを動かせない中、sugiくんはポツリポツリと釣って行きます。

(これはカメ)


私が一枚目を釣り上げたのは開始から30分後。


何かがおかしい…ショボーン
何がおかしいのか分からないものの、同じことをやってても好転は望めないので竿を伸ばします。


が、
釣れたのは最初だけで、直ぐに見切られ釣れなくなります…えーん

10時半。
5枚しか釣れず「宮前」でランチ休憩。

(次は、冷や麦かな)

11時18分、竿を12尺に伸ばし再開。
竿を伸ばす都度にウキの動きは多くなるも、釣れるのは最初っだけですぐに釣れなくなります…

少し、ボソッ気のあるエサだとサワリが出せてもカラツン。
食わせようと、ヤワネバタッチに持って行くと食わせるまでエサが持たない…

このボソ→ヤワネバのどこかに正解(釣れる)タッチがあるとは思いつつ、私の左手はこの微妙なタッチを再現ができませんでした。笑い泣き

結果、
釣れそうなアタリを合わせ、運よく乗ってくれるのを期待しながら6枚追加し納竿。
七夕釣行は、ケチョンケチョンにやられました。

しかし
暑かった~

ってことで、
涼を求めて、クーラーの効いたお店で晩ごはん。(sugiくん、今度行きましょうね)
i師匠を拾って向かったのは

北京 小堤店

i師匠おすすめの店で、餃子も絶品。ラブ


〆はやっぱり

(食べるほどに、癖になる味です)


お腹ポンポンになりましたビックリマーク

(おしまい)

by knokappa黒猫

<釣行データ>
釣行時間:06:38-14:40
天気:晴れ
釣果:11枚
(目指せヘラブナ年間1500枚)
累計:(2024年)820

<仕掛け>
竿:9→11→12尺
道糸:ダン「へら名人イエロー」0・8号
ハリス:ダン「へらハリス」0・5号、25×35→35×45→30×40cm
ハリ:上下サスケ6号→バラサ6
ウキ:あざみ「14宙 カッツケ10」6号、太パイプ
    → 「15宙 For Solid with KAYA」14号 グラスムク
    → 「14宙 カッツケ10」6号、太パイプ

<エサ>
カクシン・・・・・・4・0カップ
コウテン・・・・・・2・0カップ
GD・・・・・・・・0・5カップ
水・・・・・・・・・2・0カップ

カクシン・・・・・・4・0カップ
コウテン・・・・・・2・0カップ
浅ダナ一本・・・・・1・0カップ
水・・・・・・・・・2・0カップ

カクシン・・・・・・2・0カップ
コウテン・・・・・・1・0カップ
浅ダナ一本・・・・・0・5カップ
水・・・・・・・・・1・2カップ

 

 

 

 

 

 

中京BIGファミリー
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